株式用語 グロース投資とは?金利上昇局面での戦い方と5つの指標 グロース投資とは、これから大きく成長すると見込まれる企業に投資し、株価そのものの値上がりで利益を狙う手法です。 配当をあまり出さず、利益を事業へ再投資する企業が対象になります。当たれば数倍になる一方で、外したときの下落も激しいのが特徴です。...
株式用語 価格帯別出来高とは?しこりの見つけ方と抵抗帯の使い方 価格帯別出来高とは、どの株価でどれだけの売買があったかを、横向きの棒グラフで示したものです。チャートの右側や左側に表示されます。 この指標が教えてくれるのは「株価がどこで止まりやすいか」です。 理由は単純で、たくさん売買された価格帯には、そ...
株式用語 財務レバレッジとは?ROEが高い会社に潜む借金の罠 財務レバレッジとは、総資産が自己資本の何倍あるかを示す値です。言い換えれば、自前の資金を何倍にふくらませて事業をしているかを表します。 計算式は「総資産 ÷ 自己資本」。自己資本比率の逆数にあたります。 そしてこの指標には、投資家が絶対に知...
株式用語 EV/EBITDA倍率とは?8倍の目安とPERとの違い EV/EBITDA倍率とは、その会社を丸ごと買収したとき、何年で買収資金を回収できるかを示す指標です。だから「簡易買収倍率」とも呼ばれます。 目安は8倍前後。これを下回れば割安、大きく上回れば割高という見方をします。 ただし、この指標には絶...
株式用語 当座比率とは?100%の目安と黒字倒産を見抜く使い方 当座比率とは、すぐ現金にできる資産だけで、1年以内に返す負債をまかなえるかを見る指標です。短期の支払能力を測ります。 計算式は「当座資産 ÷ 流動負債 × 100」。目安は100%以上です。 この指標が存在する理由はひとつです。利益が出てい...
株式用語 自己資本比率とは?目安は何%かと高すぎる会社の問題 自己資本比率とは、会社が使っているお金のうち、返さなくてよい自前の資金がどれだけあるかを示す割合です。会社の安全性を測る、最も基本的な指標です。 計算式は「自己資本 ÷ 総資本 × 100」。日本企業(金融業・保険業を除く全産業)の平均は4...
株式用語 有利子負債自己資本比率とは?目安と金利上昇で変わる見方 有利子負債自己資本比率とは、利息を払って借りているお金が、自前の資本の何倍あるかを示す指標です。会社の借金の重さを測ります。 計算式は「有利子負債 ÷ 自己資本 × 100」。一般に100%以下なら健全とされます。 ただし、この指標には20...
株式用語 PEGレシオとは?1倍の意味と成長率が変える結論 PEGレシオとは、PERを利益の成長率で割った指標です。成長のスピードを加味して割安・割高を判断します。 PERが高くても、それ以上のスピードで利益が伸びているなら割高とは言えない。この考え方を1つの数字にしたものがPEGレシオです。 目安...
株式用語 PCFRとは?PERとの差でわかる本当の現金創出力 PCFR(株価キャッシュフロー倍率)とは、株価が1株あたりキャッシュフローの何倍かを示す指標です。PERの利益を「現金の稼ぎ」に置き換えたものと考えるとわかりやすくなります。 同じ利益でも、設備投資が重い会社と軽い会社では手元に残る現金がま...
株式用語 売り枯れとは何か?わかりやすく解説 売り枯れ(うりがれ)とは、株を売りたい人がほぼ売り終えて、売り注文がほとんど出なくなった状態のことです。下落のあとに出来高が細り、株価が横ばいで落ち着いた場面で使われます。 売り枯れとは 株価が下がる局面では、主に3種類の人が売りを出します...
株式用語 MBOとは?2025年に上場廃止125件となった背景 MBO(マネジメント・バイアウト)とは、その会社の経営陣が自社の株式を買い集め、非公開化して経営権を握ることです。 株主にとっては「保有株が市場価格より高い値段で買い取られ、その銘柄が上場廃止になる」という形で現れます。 そしていま、これは...
株式用語 ライツ・オファリングとは?何もしないと最も損をする ライツ・オファリングとは、既存の株主全員に新株予約権を無償で割り当てて行う増資のことです。正式には「新株予約権無償割当てによる増資」といいます。 株主にとっての最大の特徴は、お金を出したくなければ、割り当てられた新株予約権を市場で売って現金...