株式用語 株式給付信託とは?J-ESOPとBBTの違いと株主への影響 株式給付信託とは、会社が信託にお金を預け、その信託が自社の株式を取得して、条件を満たした役員や従業員に株式を給付する制度です。 投資家として気になるのは制度の中身よりも「自分が持っている株はどうなるのか」でしょう。 結論をいうと、希薄化する...
株式用語 日証金とは?日本で唯一の証券金融会社と逆日歩が決まる仕組み 日証金とは、日本証券金融株式会社の略称で、現在は日本で唯一の証券金融会社です。証券会社に対して、制度信用取引に必要な資金と株式を貸し出しています。 個人投資家が日証金と直接取引することはありません。それでも逆日歩・貸株注意喚起・信用売りの停...
株式用語 貸借倍率とは?1倍割れで逆日歩が出る理由と信用倍率との違い 貸借倍率とは、日本証券金融が公表する「融資残高」を「貸株残高」で割った数値です。制度信用取引の買いと売りが、どちらに偏っているかを示します。 この数値が1倍を下回ると、逆日歩が発生する可能性が出てきます。 よく似た「信用倍率」とは公表する組...
株式用語 中間配当とは?いつもらえるかと権利確定日の調べ方 中間配当とは、事業年度の途中で支払われる配当のことです。期末配当とあわせて、年2回配当を受け取れることになります。 ただし、すべての企業が実施しているわけではありません。定款に定めがなければ支払われません。 この記事では、いつ買えば受け取れ...
株式用語 回転日数とは?計算方法と信用残から需給を読む使い方 回転日数とは、信用取引の建玉が入れ替わるのに平均で何日かかっているかを示す指標です。信用回転日数ともいいます。 信用残高の「量」ではなく「その建玉がどれだけ長く滞留しているか」を教えてくれる、数少ない指標です。 この記事では、計算方法から信...
株式用語 インサイダー取引とは?3つの要件と知らずに違反する例 インサイダー取引とは、会社の未公表の重要な情報を知る立場にある人が、その情報が公表される前に株式を売買することです。 金融商品取引法で禁止されており、違反すれば5年以下の拘禁刑もしくは500万円以下の罰金、またはその両方が科されます。 この...
株式用語 両建てとは?意味がないと言われる理由と有効な使い方 両建てとは、同じ銘柄について買いと売りのポジションを同時に持つことです。 株価がどちらに動いても損益が変わらなくなるため、「リスクを消せる手法」として紹介されることがあります。 しかし実際には、「両建ては意味がない」と言われることのほうが多...
株式用語 損切りとは?ルールの決め方と実行できないときの対処 損切りとは、含み損を抱えた株を売却して、損失の拡大を止めることです。ロスカット、ストップロスともいいます。 投資で生き残るためにもっとも重要な行為ですが、実行できる人は多くありません。 この記事では、なぜ必要なのかを数字で示したうえで、実行...
株式用語 約定とは?成立する2つの原則と受渡日までの流れ 約定とは、株式の売買注文が成立することをいいます。「やくじょう」と読みます。 注文を出しただけでは取引は成立していません。売りたい人と買いたい人の条件が一致して、はじめて約定します。 この記事では、成立の仕組みから実際にお金と株が動く受渡日...
株式用語 塩漬け株とは?4つの対処法と本当のコストの考え方 塩漬けとは、購入した株が値下がりし、含み損を抱えたまま売るに売れなくなった状態のことです。その銘柄を塩漬け株といいます。 多くの人が「売らなければ損は確定しない」と考えて放置します。しかし、それは正確ではありません。 この記事では、塩漬けが...
株式用語 利確とは?タイミングの決め方と税金・心理の落とし穴 利確とは、含み益が出ている株を売却して、利益を確定させることです。利食い、利益確定ともいいます。 売らなければ利益は数字の上だけのものです。しかし多くの人は利確が早すぎて、損切りが遅すぎます。 この記事では、その原因となる心理の仕組みと、具...
株式用語 スイングトレードとは?銘柄選びと売買ルールの作り方 スイングトレードとは、数日から数週間の保有で売買を完結させる手法のことです。1日で終わらせるデイトレードと、年単位で持つ長期投資の中間にあたります。 日中に相場を見られない人でも取り組めるのが利点ですが、夜のあいだに何が起きてもポジションを...