株式用語 発行価額とは?発行価格との違いと有利発行の判断基準 発行価額とは、会社が新しく株式を発行するときに決める、1株あたりの価額のことです。投資家が払い込む金額の基準になります。 似た言葉が多く混乱しやすい用語です。発行価格、払込金額、行使価額、公募価格はそれぞれ別のものを指します。 この記事では...
株式用語 キャッシュフローとは?計算書の見方と8つのパターン キャッシュフローとは、一定期間に会社へ実際に入ってきた現金と、出ていった現金の流れのことです。 利益とは別物です。利益が出ているのに現金が足りず倒産する「黒字倒産」が起こるのは、この2つがずれるからです。 この記事では、3つの区分の意味に加...
株式用語 公募割れとは?起きる理由と事前に見抜く5つのポイント 公募割れとは、上場後の株価が公募価格を下回ることをいいます。とくに上場日の初値が公募価格を下回った場合に使われます。 IPOは勝率の高い投資として知られていますが、2025年は65社中10社、およそ6社に1社が公募割れになりました。 この記...
株式用語 DES(債務の株式化)とは?希薄化と株価への影響を解説 債務の株式化とは、会社の借金を株式に振り替えて、負債を資本に変える手法です。英語の頭文字からDES(デット・エクイティ・スワップ)とも呼ばれます。 返済義務のある借金が、返さなくてよい資本に変わるため、財務は劇的に改善します。その一方で、既...
株式用語 公募価格とは?決まり方の流れと初値との関係を解説 公募価格とは、新規上場や公募増資のときに、投資家が株式を買う価格のことです。発行価格ともいいます。 IPOでは上場する前に価格が確定し、そのあと市場で最初の値段(初値)がつきます。この2つの差が、IPO投資の損益になります。 この記事では、...
株式用語 提携とは?業務提携・資本提携・資本業務提携の違いと株価 提携とは、複数の企業が独立を保ったまま協力関係を結ぶことです。資金を出し合うかどうかで、業務提携・資本提携・資本業務提携の3種類に分かれます。 株式市場では買い材料として扱われることが多い一方、発表後にほとんど動かない提携も大量にあります。...
株式用語 現引きとは?必要な資金の計算と使うべきタイミング 現引きとは、信用取引の買建玉について、代金を全額支払って現物株として引き取ることをいいます。「品受け」ともいいます。 1番の効果は返済期限がなくなることです。信用取引の6ヶ月という縛りから抜け出せます。 この記事では、必要な資金の計算から、...
株式用語 転換社債(CB)とは?発行で株価が下がる理由と乖離率 転換社債とは、決められた価格で株式に転換できる権利がついた社債のことです。正式名称は転換社債型新株予約権付社債、略してCB(Convertible Bond)と呼ばれます。 債券としての安全性と、株価上昇の恩恵を同時に狙える商品ですが、発行...
株式用語 事業譲渡とは?手続きと消費税・株式譲渡との違いを解説 事業譲渡とは、会社が営んでいる事業を、資産や契約ごと個別に売り渡すことです。会社そのものは売らず、中身だけを譲ります。 「引き継ぐものを1つずつ選べる」のが最大の特徴で、その代わり手続きは重くなります。 この記事では、必要な決議、従業員の扱...
株式用語 信用期日とは?6ヶ月ルールと期日前に株価が動く理由 信用期日とは、信用取引で建てたポジションを決済しなければならない期限のことです。制度信用取引では、新規に建てた日から6ヶ月後が返済期限になります。 この期限があるために、期日が近づくと本人の意思とは関係なく決済が発生します。これが株価を動か...
株式用語 株のスクリーニングとは?条件の決め方と目的別の設定例 スクリーニングとは、条件を指定して、その条件に合う銘柄だけを絞り込むことです。日本の上場企業は約4,000社あり、全部を見ることは現実的に不可能です。 ただし条件の付け方を間違えると、「数字は良いのに買ってはいけない銘柄」ばかりが並びます。...
株式用語 寄り付きとは?始値が決まる板寄せの仕組みと注文の出し方 寄り付きとは、取引時間が始まって最初に売買が成立することをいいます。そのとき成立した株価が「始値(はじめね)」です。 寄り付きの価格は、順番に約定していくのではなく「板寄せ方式」という特別なルールで、たった1つの価格にまとめて決められます。...