株式用語 RCIとは?±80で見る売買タイミングとRSIとの違い RCIとは、日付の順位と価格の順位がどれだけ一致しているかを、−100〜+100で示す指標です。順位相関指数ともいいます。 他のオシレーターと決定的に違うのは、値段の大きさをまったく見ないことです。見ているのは「順番」だけです。 そのため「...
株式用語 ストキャスティクスとは?%Kと%Dの違いとスローを使う理由 ストキャスティクスとは、直近の値動きの幅の中で、今の終値がどのあたりに位置しているかを0〜100で示す指標です。 オシレーター系の中で最も反応が速いのが特徴です。ただしそれは、そのままダマシの多さにもつながっています。 この記事では、実務で...
株式用語 RSIとは?70・30が効かない場面と2つの計算式の違い RSIとは、一定期間の値動きのうち「上昇分がどれくらいの割合を占めるか」を0〜100で示す指標です。相対力指数ともいいます。 70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎ——と説明されますが、この目安がまったく効かなくなる場面があります。 さ...
株式用語 MACDとは?移動平均線より早くサインが出る理由と弱点 MACDとは、期間の異なる2本の指数平滑移動平均線(EMA)の差を線にして、トレンドの方向と勢いを読む指標です。 移動平均線のクロスより早くサインが出るのが最大の特徴です。ただし、それには理由があり、同時に弱点にもなっています。 この記事で...
株式用語 一目均衡表とは?雲の見方と三役好転の3つの条件 一目均衡表とは、5本の線と「雲」を使って相場の方向を判断する、日本で生まれたテクニカル指標です。 他の指標と決定的に違うのは、線をわざと26日先や26日前にずらして描くことです。価格ではなく時間を扱っている点が最大の特徴です。 この記事では...
株式用語 ボリンジャーバンドとは?σの意味と逆張りが危険な理由 ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下に標準偏差で計算した線を表示し、株価が動く範囲の目安を示す指標です。 「±2σにタッチしたら逆張り」という使い方が広く知られていますが、開発者本人はこれを順張りの指標として設計しています。 この記事で...
株式用語 単純移動平均線とは?期間の選び方とだましが起きる理由 単純移動平均線とは、一定期間の終値の平均値を計算し、それを線で結んだものです。SMA(Simple Moving Average)とも呼ばれます。 この線が示しているのは「その期間に買った人の、平均的な買値」です。だから株価との位置関係に意...
株式用語 特買いとは?板で見る特別気配の仕組みとストップ高までの流れ 特買いとは、買い注文に大きく偏ったときに表示される「特別買い気配」のことです。読み方は「とくがい」で、反対は特売り(とくうり)です。 板に「特」の文字が出ている間、その銘柄は売買が成立していません。取引所が反対注文を待っている状態です。 こ...
株式用語 連買いとは?連続約定気配が出る条件と特買いとの違い 連買いとは、連続的に売買が成立して株価が急に買い上がるときに表示される「連続約定気配」のことです。読み方は「れんがい」です。 板に「連」という文字が出たら、その銘柄は一時的に通常の売買が止まっています。 似た仕組みに「特買い(特別気配)」が...
株式用語 スキャルピングとは?やり方と手数料0円時代の落とし穴 スキャルピングとは、数秒から数分という短い時間で売買を終わらせ、小さな利益を何度も積み重ねる手法です。 売買手数料が0円の証券会社が増えたことで、かつて最大の弱点だったコストの問題は大きく変わりました。 ただし0円になったのは「売買手数料」...
株式用語 イベドリ(イベントドリブン)とは?手法と失敗する理由 イベドリとは、決算や株式分割、TOBといった「イベント」をきっかけに株価が動くことを狙う投資手法です。イベントドリブンの略称です。 チャートや業績ではなく、「いつ、何が起きるか」というカレンダーを武器にするのが特徴です。 ただし、この手法に...
株式用語 株式給付信託とは?J-ESOPとBBTの違いと株主への影響 株式給付信託とは、会社が信託にお金を預け、その信託が自社の株式を取得して、条件を満たした役員や従業員に株式を給付する制度です。 投資家として気になるのは制度の中身よりも「自分が持っている株はどうなるのか」でしょう。 結論をいうと、希薄化する...