株式用語 米国雇用統計はいつ?2026年の発表日と日本時間(21:30/冬22:30)、雇用者数・失業率の見方と速報の改定幅 米国雇用統計(Employment Situation)は、米労働省の労働統計局(BLS)が毎月出す雇用の統計です。非農業部門雇用者数・失業率・平均時給の3つが、FRBの金融政策と株価を大きく動かします。発表は原則として毎月第1金曜の米東部...
株式用語 Form 4とは?経営者・大株主の売買が2営業日で公開される仕組みと取引コード(P・S・M・F)・10b5-1プランの読み方 Form 4(フォーム4)は、米国の上場企業の役員・取締役・議決権10%超の大株主が自社の株を売買したときに、2営業日以内にSECへ提出する報告書です。日本の「大量保有報告書」や役員の売買の開示に近いものです。ただ対象が広くて出るのも早く、...
株式用語 13Fとは?バークシャーなど大口投資家の保有銘柄がわかる報告書の提出期限・EDGARでの見方・真似するときの注意点 13F(フォーム13F)は、米国株を1億ドル以上運用する機関投資家が、四半期ごとに保有銘柄と株数をSECに報告する書類です。バークシャー・ハサウェイ(バフェット)・ブリッジウォーター・有名ヘッジファンドの保有銘柄がすべて公開され、誰でも無料...
株式用語 米国株の自社株買いとは?配当より多い理由、EPSと株価への効果、自社株買い利回りの計算、1%の連邦税、10-Qでの確認方法【2026年版】 自社株買い(バイバック)は、会社が自分の株を市場で買い戻して発行済み株式を減らすことです。米国では配当と並ぶ、というより配当以上に使われている株主還元の手段です。S&P500企業の買い戻し額は年9,000億ドルを超え、配当総額(約6,000...
株式用語 フリーキャッシュフロー(FCF)とは?計算方法と純利益との違い・FCFマージンとFCF利回りの読み方【米国株】 フリーキャッシュフロー(FCF)は「営業活動で得た現金−設備投資」で、会社が事業を続けるための投資を済ませたあとに自由に使える現金です。配当・自社株買い・借金の返済・買収はすべてこの現金から出ます。純利益は減価償却や引当金といった会計上の見...
株式用語 VIX(恐怖指数)とは?米国株の値動きの読み方、水準の目安(15・20・30)、過去の急騰局面、日本時間での見方【2026年版】 VIXは、S&P500のオプション価格から逆算した「市場がこの先30日に見込むS&P500の変動率(年率)」です。計算しているのはシカゴ・オプション取引所(Cboe)です。株価が急落するとオプションの値段が跳ね上がり、VIXも急に上がります...
株式用語 米国株の配当利回りとは?実績と予想の計算方法・日本株との違い・手取り利回り・高すぎる株の見分け方【2026年版】 配当利回りは「1株あたりの年間配当 ÷ 株価」で、株価に対して配当がどれだけ受け取れるかを示す割合です。米国株は年4回の四半期配当が普通なので、直近の四半期配当を4倍して年間配当とみなす「予想利回り」が使われます。表示される利回りは税引き前...
株式用語 東証上場の米国株ETFとは?S&P500・ナスダック100に円で投資できる銘柄一覧、米国ETF(VOO・QQQ)との違い、税金の自動調整【2026年版】 東証上場の米国株ETFは、S&P500やナスダック100などの米国の株価指数に連動するETFを、日本株と同じ口座・同じ取引時間(9〜15時半)・円で売買できるようにした商品です。中身は米国ETF(VOO・QQQなど)を直接買うのとほぼ同じで...
株式用語 為替ヘッジあり・なしの違い|米国株ETF・投資信託でどちらを選ぶか、ヘッジコスト(日米金利差)の計算と損益の実例【2026年版】 「為替ヘッジあり」のETFや投資信託は、為替予約でドル円の動きを打ち消し、米国株の値動きだけを円で受け取れるようにした商品です。円高になっても目減りしません。そのかわり日米の短期金利差(2026年時点で年3%前後)がヘッジコストとして毎年引...
米国株 今週の米国株決算(9月28日〜10月4日):マイクロン・テクノロジー、ナイキの2社の発表日時と注目点【日本時間】 2026年9月28日(月)〜2026年10月4日(日)の週に決算を発表する米国株は、当サイト掲載 100 銘柄のうち 2 社です(企業 IR で日程が確定しているのは 2 社、残りは前年同四半期からの推定)。最初に出るのは マイクロン・テク...
株式用語 米国債ETFとは?AGG・BND・TLTの違い(対象・残存期間・デュレーション・利回り)と金利が動いたときの値動き【2026年版】 米国債ETFは、米国の国債や投資適格の社債をまとめて保有できるETFです。株のETFと同じように証券口座で売買でき、毎月分配金が出ます。日本でよく買われているのがAGG・BND(米国の投資適格債券全体)とTLT(残存20年超の米国債)です。...
株式用語 米国の高配当ETFとは?VYM・HDV・SPYDの違い(指数・銘柄数・利回り・経費率・分配月)と選び方【2026年版】 米国の高配当ETFは、配当利回りの高い米国株を数十〜数百銘柄まとめて保有できる上場投資信託です。日本の個人投資家に人気なのはVYM・HDV・SPYDの3本です。分配金はVYM・SPYDが年4回(3・6・9・12月)、HDVが2026年7月か...