株式用語 DRIP(配当再投資制度)とは?配当を自動で同じ株に再投資する仕組み・複利の効果・日本の証券会社で使えるか・自分で再投資するときの手順と税金 DRIP(Dividend Reinvestment Plan、配当再投資制度)とは、配当を現金で受け取らず、そのまま同じ株(またはETF)の買い増しに回す仕組みです。米国には企業が直接用意するものと、証券会社が口座の設定で用意するものがあ...
株式用語 アナリスト格付け(買い・中立・売り)と目標株価とは?米国株のレーティングの読み方・格上げで株価が動く理由・「売り」が少ないわけ アナリスト格付け(analyst rating、レーティング)とは、証券会社や調査会社のアナリストが個別株に付ける投資判断です。「買い(Buy)」「中立(Hold)」「売り(Sell)」の3段階か、それを細かくした5段階で出ます。ふつうは1...
株式用語 4%ルールとは?「年4%取り崩せば30年もつ」根拠と必要資産の計算・日本で使うときの修正点・FIREとの関係 4%ルールとは、退職時の資産額の4%を初年度に取り崩し、以後は毎年インフレ率分だけ増額して取り崩しても、30年間資産が尽きる可能性が低いという米国の経験則です。根拠は1994年のウィリアム・ベンゲンの研究と、1998年のトリニティ大学の研究...
株式用語 サンタクロースラリーとは?年末5営業日と年始2営業日の米国株高の実績・来なかった年・1月効果との違い サンタクロースラリー(Santa Claus Rally)は、年末の最後の5営業日と翌年の最初の2営業日、合わせて7営業日に米国株が上がりやすいというアノマリー(経験則)です。名付けたのは「ストック・トレーダーズ・アルマナック」を創刊したイ...
株式用語 ソフトランディングとは?景気後退を避けてインフレを抑える「軟着陸」の条件・ハード/ノーランディングとの違い・過去の成否 ソフトランディング(soft landing、軟着陸)とは、中央銀行が利上げでインフレを抑えつつ、景気後退を起こさずに経済成長を穏やかに減速させることです。飛行機が滑走路に静かに降りるイメージから来た言葉です。反対に、利上げが効きすぎて景気...
株式用語 PCEデフレーターとは?FRBがCPIより重視する物価指標・コアPCEと2%目標・発表日と日本時間 PCEデフレーター(PCE price index、個人消費支出物価指数)は、米国の家計が消費したすべてのモノとサービスの値動きを測る物価指標です。商務省経済分析局(BEA)が毎月末に発表します。FRBはインフレ目標「2%」を、このPCE(...
株式用語 ドットチャート(ドットプロット)とは?FOMC参加者19人の金利見通しの読み方・中央値の意味・市場予想との差で株が動く仕組み・公表される月 ドットチャート(dot plot)とは、FOMCの参加者19人(理事7人+地区連銀総裁12人)が「年末の政策金利はどこが適切か」を1人1つの点(ドット)で示し、年ごとに並べた図です。FRBが年4回(3・6・9・12月)のFOMCのあとに出す...
株式用語 FFレート(政策金利)とは?FRBが決める米国の金利の仕組み・誘導目標レンジの読み方・利上げ・利下げが米国株と円相場に効く経路 FFレート(Federal Funds Rate、フェデラルファンド金利)とは、米国の銀行がFRBに預ける準備預金を銀行同士で翌日物で貸し借りするときの金利です。FRBが年8回のFOMCで「誘導目標レンジ」を決めるので、米国の政策金利と呼ば...
株式用語 米国10年債利回りとは?株価との関係・上がると米国株(とくにハイテク株)が下がる理由・FRBの政策金利との違い・4%と5%の意味 米国10年債利回り(10-year Treasury yield)とは、米国財務省が発行する償還期間10年の国債の利回りで、世界の長期金利の基準になっています。住宅ローンや企業の借入金利もこれに連動します。株の理論価格を計算するときの「割引...
株式用語 ストップ注文・ストップリミット注文とは?米国株の逆指値の仕組みと使い方、急落時に想定外の価格で約定する理由 ストップ注文(stop order)とは、株価が指定した価格(ストップ価格)に達したら自動で注文が発動する仕組みで、日本株の「逆指値注文」にあたります。発動後に成行で執行するのが「ストップ注文(ストップロス)」、指値で執行するのが「ストップ...
株式用語 ブルーチップ(優良株)とは?米国株で「優良」とされる条件・ダウ平均30社との関係・代表銘柄・ブルーチップでも下がる理由と選び方 ブルーチップ(blue chip)とは、長い歴史と安定した業績・財務があり、不景気のときも配当を払い続けてきた大型の優良株のことです。ポーカーで最も値打ちのあるチップが青だったことから、こう呼ばれるようになりました。米国ではダウ平均の30社...
株式用語 メガキャップ・ラージキャップ・スモールキャップとは?米国株の時価総額5区分の目安・代表銘柄・値動きの違い・指数とETFの対応 メガキャップ・ラージキャップ・スモールキャップは、米国株を時価総額(株価×発行済株式数)の大きさで分けた呼び方です。よく使われる目安は、メガキャップ2,000億ドル超・ラージキャップ100億ドル超・ミッドキャップ20〜100億ドル・スモール...