株式用語 約定とは?成立する2つの原則と受渡日までの流れ 約定とは、株式の売買注文が成立することをいいます。「やくじょう」と読みます。 注文を出しただけでは取引は成立していません。売りたい人と買いたい人の条件が一致して、はじめて約定します。 この記事では、成立の仕組みから実際にお金と株が動く受渡日...
株式用語 塩漬け株とは?4つの対処法と本当のコストの考え方 塩漬けとは、購入した株が値下がりし、含み損を抱えたまま売るに売れなくなった状態のことです。その銘柄を塩漬け株といいます。 多くの人が「売らなければ損は確定しない」と考えて放置します。しかし、それは正確ではありません。 この記事では、塩漬けが...
株式用語 利確とは?タイミングの決め方と税金・心理の落とし穴 利確とは、含み益が出ている株を売却して、利益を確定させることです。利食い、利益確定ともいいます。 売らなければ利益は数字の上だけのものです。しかし多くの人は利確が早すぎて、損切りが遅すぎます。 この記事では、その原因となる心理の仕組みと、具...
株式用語 スイングトレードとは?銘柄選びと売買ルールの作り方 スイングトレードとは、数日から数週間の保有で売買を完結させる手法のことです。1日で終わらせるデイトレードと、年単位で持つ長期投資の中間にあたります。 日中に相場を見られない人でも取り組めるのが利点ですが、夜のあいだに何が起きてもポジションを...
株式用語 地合いとは?良し悪しの判断方法と個別株への影響 地合いとは、相場全体の状態や雰囲気のことです。「地合いが良い」といえば市場全体が上昇しやすい状態、「地合いが悪い」といえば下落しやすい状態を指します。 個別株を丁寧に選んでも、地合いが悪ければ好材料すら無視されて売られます。 この記事では、...
株式用語 逆指値付通常注文とは?利確と損切りを同時に出す方法 逆指値付通常注文とは、まず通常の指値注文を出しておき、株価が指定した価格に達したらその注文を逆指値の注文に切り替える注文方法です。 ひとことでいえば、「ここまで上がったら利確、ここまで下がったら損切り」を1回の発注で両方セットできる仕組みで...
株式用語 譲渡制限付株式報酬(RS)とは?ストックオプションとの違い 譲渡制限付株式報酬とは、一定期間売却できないという条件を付けた株式を、役員などへの報酬として交付する仕組みです。RS(Restricted Stock)とも呼ばれます。 ストックオプションと混同されがちですが、株価が下がったときの結果がまっ...
株式用語 ヒンデンブルグオーメンとは?4つの条件と当たらない理由 ヒンデンブルグオーメンとは、株式市場の暴落が近いことを示すとされるテクニカル指標です。 複数の条件が同時に満たされたときに「点灯」し、ニュースやSNSで話題になります。ただし点灯しても何も起きないことのほうが多いという点は、あわせて知ってお...
株式用語 売り長とは?踏み上げが起きる仕組みと判断の落とし穴 売り長とは、信用取引の売り残高が買い残高を上回っている状態のことです。「うりなが」と読みます。 空売りしている人はいずれ必ず買い戻さなければならないため、将来の買い需要として意識されます。 ただし「売り長だから上がる」と単純に考えると失敗し...
株式用語 貸株金利とは?雑所得という税金の落とし穴と決まり方 貸株金利とは、証券会社に保有株式を貸し出すことで受け取れる金利のことです。持っているだけの株から収入が生まれます。 ただし注意点があります。この金利は株式の売買益とはまったく別の「雑所得」として扱われ、総合課税の対象になります。 この記事で...
株式用語 逆指値注文とは?損切りとブレイクアウトでの使い方 逆指値注文とは、「株価が○○円以上になったら買う」「○○円以下になったら売る」という条件を付けた注文のことです。 通常の指値とはまったく逆の方向に条件を付けるため、この名前が付いています。 損切りを自動化できる注文として知られていますが、置...
株式用語 受注残とは?将来の売上を先読みする指標としての見方 受注残とは、注文を受けたものの、まだ納品や工事が終わっておらず売上として計上されていない金額のことです。受注残高、バックログとも呼ばれます。 投資家にとっての価値は明確です。受注残は「これから確実に売上になる予定」を示すため、将来の業績を先...