株式用語 特買いとは?板で見る特別気配の仕組みとストップ高までの流れ 特買いとは、買い注文に大きく偏ったときに表示される「特別買い気配」のことです。読み方は「とくがい」で、反対は特売り(とくうり)です。 板に「特」の文字が出ている間、その銘柄は売買が成立していません。取引所が反対注文を待っている状態です。 こ...
株式用語 板の「連」とは?連買い・連売りの意味と、1分間に成行で買ってはいけない理由 連買いとは、連続的に売買が成立して株価が急に買い上がるときに表示される「連続約定気配」のことです。読み方は「れんがい」です。 板に「連」という文字が出たら、その銘柄は一時的に通常の売買が止まっています。 似た仕組みに「特買い(特別気配)」が...
株式用語 スキャルピングとは?やり方と手数料0円時代の落とし穴 スキャルピングとは、数秒から数分という短い時間で売買を終わらせ、小さな利益を何度も積み重ねる手法です。 売買手数料が0円の証券会社が増えたことで、かつて最大の弱点だったコストの問題は大きく変わりました。 ただし0円になったのは「売買手数料」...
株式用語 イベドリ(イベントドリブン)とは?手法と失敗する理由 イベドリとは、決算や株式分割、TOBといった「イベント」をきっかけに株価が動くことを狙う投資手法です。イベントドリブンの略称です。 チャートや業績ではなく、「いつ、何が起きるか」というカレンダーを武器にするのが特徴です。 ただし、この手法に...
株式用語 株式給付信託とは?J-ESOPとBBTの違いと株主への影響 株式給付信託とは、会社が信託にお金を預け、その信託が自社の株式を取得して、条件を満たした役員や従業員に株式を給付する制度です。 投資家として気になるのは制度の中身よりも「自分が持っている株はどうなるのか」でしょう。 結論をいうと、希薄化する...
株式用語 日証金とは?日本で唯一の証券金融会社と逆日歩が決まる仕組み 日証金とは、日本証券金融株式会社の略称で、現在は日本で唯一の証券金融会社です。証券会社に対して、制度信用取引に必要な資金と株式を貸し出しています。 個人投資家が日証金と直接取引することはありません。それでも逆日歩・貸株注意喚起・信用売りの停...
株式用語 貸借倍率とは?1倍割れで逆日歩が出る理由と信用倍率との違い 貸借倍率とは、日本証券金融が公表する「融資残高」を「貸株残高」で割った数値です。制度信用取引の買いと売りが、どちらに偏っているかを示します。 この数値が1倍を下回ると、逆日歩が発生する可能性が出てきます。 よく似た「信用倍率」とは公表する組...
株式用語 中間配当とは?いつもらえるかと権利確定日の調べ方 中間配当とは、事業年度の途中で支払われる配当のことです。期末配当とあわせて、年2回配当を受け取れることになります。 ただし、すべての企業が実施しているわけではありません。定款に定めがなければ支払われません。 3月決算の企業の場合、2026年...
株式用語 回転日数とは?計算方法と信用残から需給を読む使い方 回転日数とは、信用取引の建玉が入れ替わるのに平均で何日かかっているかを示す指標です。信用回転日数ともいいます。 信用残高の「量」ではなく「その建玉がどれだけ長く滞留しているか」を教えてくれる、数少ない指標です。 この記事では、計算方法から信...
株式用語 インサイダー取引とは?3つの要件と知らずに違反する例 インサイダー取引とは、会社の未公表の重要な情報を知る立場にある人が、その情報が公表される前に株式を売買することです。 金融商品取引法で禁止されており、違反すれば5年以下の拘禁刑もしくは500万円以下の罰金、またはその両方が科されます。 この...
株式用語 両建てとは?意味がないと言われる理由と有効な使い方 両建てとは、同じ銘柄について買いと売りのポジションを同時に持つことです。 株価がどちらに動いても損益が変わらなくなるため、「リスクを消せる手法」として紹介されることがあります。 しかし実際には、「両建ては意味がない」と言われることのほうが多...
株式用語 損切りとは?ルールの決め方と実行できないときの対処 損切りとは、含み損を抱えた株を売却して、損失の拡大を止めることです。ロスカット、ストップロスともいいます。 投資で生き残るためにもっとも重要な行為ですが、実行できる人は多くありません。 この記事では、なぜ必要なのかを数字で示したうえで、実行...