株式用語 ディフェンシブ銘柄とは?業種一覧と弱い場面 ディフェンシブ銘柄とは、景気が悪くなっても業績が落ちにくく、株価の下げが小さくなりやすい銘柄のことです。食品・医薬品・電力・鉄道・通信などが代表例とされます。 理由は単純です。不況でも人は食べるし、薬を飲むし、電気を使うからです。売上が景気...
株式用語 REITとは?分配金の仕組みと金利リスクを解説 REIT(リート)とは、投資家から集めたお金で不動産を買い、その賃料収入を分配する投資商品です。日本の証券取引所に上場しているものをJ-REITと呼びます。 特徴は1つに集約されます。利益のほとんどを分配することを条件に、法人税が実質的にか...
株式用語 株式とは?株主の権利と儲かる仕組みを解説 株式とは、会社の所有権を細かく分けた「持ち分」のことです。株式を持つ人が株主で、持っている株数の割合だけ、その会社のオーナーということになります。 ここを取り違えると先に進めません。株を買うことは、会社にお金を貸すことではありません。会社の...
株式用語 経営統合とは?合併との違いと株価の動き方 経営統合とは、複数の会社が共同で持株会社を作り、その傘下に入ることで1つのグループになることです。それぞれの会社は法人としてそのまま残ります。 合併との違いはここです。合併は会社が消えますが、経営統合は消えません。看板も社名も従業員の所属も...
株式用語 持株会社とは?株主にとって何が変わるのか解説 持株会社とは、事業を自分では行わず、他の会社の株式を持つことでグループを支配する会社です。社名に「ホールディングス」「HD」と付いている会社の多くがこれにあたります。 株主として押さえておきたいのは1点だけです。持株会社になっても、株主がや...
株式用語 つなぎ売りとは?やり方とコストを図解で解説 つなぎ売りとは、持っている株を売らずに、同じ銘柄を信用取引で空売りして値下がりを止める方法です。「つなぎ」は、売りたくない株の値動きを一時的に止めておく、という意味です。 仕組みは単純です。現物で買っている株と、信用で売っている株が同じ数だ...
株式用語 オーバーアロットメントとは?IPO株価への影響を解説 オーバーアロットメントとは、IPOや公募増資で人気が集まりすぎたときに、主幹事証券が他の株主から株を借りて追加で売る仕組みです。略して「OA」と書かれます。 ポイントは1つだけです。主幹事は「借りた株」を売っているので、あとで必ず返さなけれ...
株式用語 ToSTNeT取引とは?1・2・3の違いと価格の決まり方 ToSTNeT取引とは、東京証券取引所が運営する立会外取引の仕組みです。通常の取引時間の外で、大口の売買をまとめて成立させるために使われます。 読み方は「とすとねっと」。Tokyo Stock Exchange Trading NeTwor...
株式用語 出資とは?融資との違いと株価が動く3つの条件 出資とは、会社に資金を提供して、その見返りに株式を受け取ることです。返済義務はありません。 融資との違いはここにあります。融資は返さなければならない借金、出資は返さなくてよい代わりに会社の一部を渡すものです。 株式投資では「A社がB社に出資...
株式用語 クロス取引とは?優待タダ取りの実際のコストと損出し クロス取引とは、同じ銘柄に同じ数量の買い注文と売り注文を同時に出す取引です。株価が動いても損益がほぼ発生しません。 使われる目的は3つあります。株主優待の取得(優待クロス)、含み損の実現(損出し)、信用建玉の期日乗り換えです。 ただし「タダ...
株式用語 単元未満株とは?1株から買う方法と3つの注意点 単元未満株とは、1単元(通常100株)に満たない株式のことです。1株から99株までがこれにあたります。 数万円の資金でも有名企業の株主になれるため、少額投資の入口として使われています。ただし通常の株式取引とは、注文方法も権利の内容も違います...
株式用語 株式併合とは?株価への影響と少数株主が消える仕組み 株式併合とは、複数の株式を1株にまとめて、発行済株式数を減らすことです。10株を1株にすれば、株数は10分の1になります。 株数が減った分だけ株価は理論上10倍になるため、保有資産の額は変わりません。株式分割のちょうど逆の手続きです。 ただ...