株式用語 テーパリングとは?株価が動くのは実施前という実測データ テーパリングとは、中央銀行が行っている量的緩和(国債などの買い入れ)を、段階的に縮小していくことです。 英語の「tapering」は「先細り」という意味で、買い入れ額を少しずつ減らしていく様子を表しています。金融緩和からの出口に向かう最初の...
株式用語 株価の里帰りとは?急騰した株の52%が起点まで戻った実測 株価の里帰りとは、材料などで大きく上昇した株価が、時間をかけて上昇が始まる前の水準まで戻ってしまうことをいう相場格言です。 読み方は「かぶかのさとがえり」です。「上がった株はいずれ生まれた場所に帰る」という意味で使われます。 この現象がどの...
株式用語 カップウィズハンドルとは?勝率42%でも利益が残る理由と日本株の実例 カップウィズハンドルとは、株価チャートが「取っ手のついたカップ」の形を描いたあとに上昇していくとされる、上昇継続型のチャートパターンです。 米国の投資家ウィリアム・オニールが提唱したもので、成長株の押し目を見つける形として知られています。カ...
株式用語 運・鈍・根とは?10年保有の勝率が49%にも98%にもなる理由 運・鈍・根とは、相場で成功するために必要な3つの要素として「運(めぐりあわせ)」「鈍(動じない鈍感さ)」「根(続ける根気)」を挙げた相場格言です。 読み方は「うん・どん・こん」です。もとは事業や人生訓として使われてきた言葉で、相場の世界にも...
株式用語 新市場区分とは?2025年に経過措置が終わった3市場の基準 新市場区分とは、東京証券取引所が2022年4月4日に実施した市場再編で生まれた「プライム市場」「スタンダード市場」「グロース市場」の3つの区分のことです。 それ以前の「東証一部」「東証二部」「JASDAQ」「マザーズ」という4区分は、この日...
株式用語 ドテンとは?機械的に繰り返すと72%が往復ビンタになる実測 ドテンとは、保有しているポジションを決済すると同時に、反対方向のポジションを新規に建てることです。 漢字では「途転」と書きます。買いを持っている状態で売り、そのまま売り建てに切り替えるのが「ドテン売り」、その逆が「ドテン買い」です。 方向が...
株式用語 噂で買って事実で売るとは?良い決算で下がる仕組みと使い方 噂で買って事実で売るとは、期待の段階で買い、その内容が事実として確定した時点で売る、という相場格言です。 読み方は「うわさでかってじじつでうる」です。英語の「Buy the rumor, sell the fact」を訳した表現で、「材料出...
株式用語 連想買い・連想売りとは?外れる理由は売上構成比にある 連想買い・連想売りとは、ある銘柄やニュースをきっかけに「関係のある別の銘柄も動くはずだ」と考えて、その銘柄を売買することです。 読み方は「れんそうがい・れんそううり」です。「関連銘柄が買われる」「テーマ買いが波及する」といった形で日常的に起...
株式用語 狼狽売りとは?急落した日に売ると不利になる実測データ 狼狽売りとは、株価の急落に驚いて、あらかじめ決めていたわけでもないのに慌てて売ってしまうことです。 読み方は「ろうばいうり」です。「狼狽」はうろたえること、あわてふためくことを意味します。 この行動が実際にどれだけ不利なのかを、日経平均株価...
株式用語 見切り千両とは?24局面を実測してわかった損切りの本当の役割 見切り千両とは、含み損を抱えたときに、損失が小さいうちに見切りをつけて売ることには千両の価値がある、という相場格言です。 読み方は「みきりせんりょう」です。「見切り」は損切りのこと、「千両」は江戸時代の大金を指します。損切りの重要性を説いた...
株式用語 テンバガーとは?10倍株6銘柄が途中で経験した下落率を実測 テンバガーとは、株価が購入時の10倍になった銘柄のことです。「バガー(bagger)」は野球の塁打を意味する言葉で、10塁打=10倍という比喩から生まれました。 米国の投資家ピーター・リンチが著書で使ったことで広まった表現です。日本では「1...
株式用語 リーマンショックとは?日経平均61%安と回復までの7年6か月 リーマンショックとは、2008年9月15日に米国の投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻したことをきっかけに、世界中の金融市場と実体経済が同時に落ち込んだ出来事です。 読み方は「りーまんしょっく」です。英語圏では「Lehman Shock」...