株式用語 意地商いは破滅の因とは?ナンピンで含み損が4.5倍になる実測 意地商いは破滅の因とは、相場が思惑と逆に動いたときに、意地になって同じ方向のポジションを持ち続けたり買い増したりすることが、大きな損失につながるという相場格言です。 読み方は「いじあきないははめつのもと」です。「意地商い」という言葉自体は、...
株式用語 株の行って来い(いってこい)とは?7年半で128日起きた値動きと対処法 いってこい(行って来い)とは、株価が大きく動いた後に元の水準まで戻ってしまい、結果として値動きがなかったのと同じ状態になることです。 「上がったと思ったら、いってこいだった」というように使われます。日中の値動きに対して使われることが多いので...
株式用語 ダウ理論は確実ではないとは?外れる場面と正しい使い方 「ダウ理論は確実ではない」とは、ダウ理論を使ってもトレンドの判定は外れることがある、という戒めの言葉です。ダウ理論そのものを否定するのではなく、過信するなという意味で使われます。 ダウ理論は、トレンドの定義を価格だけで明確にした点で優れた枠...
株式用語 ダウ理論とは?6つの基本法則とトレンド継続の実測結果 ダウ理論とは、株価の動きを6つの基本法則で説明した相場分析の考え方です。19世紀末のアメリカでチャールズ・ダウが示した見解をもとに、後の人々が体系化しました。 いまも使われている理由は単純で、「トレンドとは何か」を最初に定義したのがダウ理論...
株式用語 株のJC(ジャンピングキャッチ)とは?飛び乗りの勝率を118回で実測 ジャンピングキャッチ(JC)とは、急騰している株に飛び乗って買い、その直後に株価が下落して高値掴みになることです。野球でジャンプして捕球する動作にたとえた言葉です。 「JCした」「JCしてしまった」というように、買った後に下がったことを自嘲...
株式用語 四本値とは?上昇の大半が取引時間外に起きていた実測 四本値(よんほんね)とは、ある期間の始値・高値・安値・終値という4つの価格のことです。ローソク足1本は、この4つの数字から作られています。 用語としては単純ですが、4つの値は同じ重みを持っていません。そして「始値から終値までの動き」と「前日...
株式用語 ロング・ショートとは?買いと売りが対称ではない4つの理由 ロングとは買いポジションのこと、ショートとは売りポジションのことです。株価が上がると利益になるのがロング、下がると利益になるのがショートです。 言葉の意味だけならこれで終わりですが、実務ではロングとショートは対称ではありません。損失の上限、...
株式用語 グランビルの法則とは?8つの売買点と実測でわかった勝率 グランビルの法則とは、移動平均線と株価の位置関係から売買のタイミングを8つに分類したものです。買い4つ、売り4つで構成されます。 米国のジョセフ・グランビルが提唱したもので、移動平均線を使うテクニカル分析の基礎になっています。ただ、8つ全部...
株式用語 美人投票とは?ケインズの比喩と株価が業績と離れる理由 美人投票とは、株式投資では「自分が良いと思う銘柄ではなく、他の投資家が買うと思う銘柄を選ぶ」という考え方を表した言葉です。経済学者のジョン・メイナード・ケインズが用いた比喩に由来します。 この言葉がよく引かれるのは、株価が業績と離れて動く理...
株式用語 回帰トレンドとは?5本線の見方とボリンジャーバンドとの違い 回帰トレンドとは、指定した期間の値動きの中心に1本の直線を引き、その上下に標準偏差で求めた4本の線を平行に引いたテクニカル指標です。合計5本の線でチャネル(帯)を作ります。 移動平均線やボリンジャーバンドと違い、中心線が曲線ではなく直線であ...
株式用語 アクティビストとは?2026年の株主提案と狙われる企業の条件 アクティビストとは、株式を一定量取得したうえで、経営陣に対して積極的に提案や要求を行う投資家のことです。日本語では「物言う株主」と呼ばれます。 かつては特別な出来事として報じられていましたが、状況は大きく変わりました。2025年には52のア...
株式用語 備えあれば迷いなしとは?暴落に備える現金比率の決め方 備えあれば迷いなしとは、相場が動く前に準備をしておけば、いざというときに判断に迷わないという意味の格言です。「備えあれば憂いなし」を相場向けに言い換えたものとされます。 ただ、この言葉は「準備が大事」という一般論で終わりがちです。相場におい...