株式用語 KPIとは?業種別の一覧と投資家が決算資料で見る場所 KPIとは、目標の達成度をはかるために使う指標のことです。Key Performance Indicator の略で、日本語では重要業績評価指標といいます。 読み方は「けーぴーあい」。もともとは経営管理の言葉ですが、投資家にとっては別の使い...
株式投資 twitter 米国株の情報収集術|Xの使い方と危険アカウントの見分け方 米国株の情報収集で最初に決めるべきなのは、SNSを「何のために使うか」です。 結論から言うと、Xは「気づくための道具」であって「判断するための道具」ではありません。 理由は米国株には日本株にない3つの壁があるからです。時差、言語、そして為替...
株式用語 トレンドに逆らうなとは?順張りが有利になる需給の理由 「トレンドに逆らうな」とは、相場が向かっている方向に沿って売買せよという格言です。 読み方は「とれんどにさからうな」。上がっているものは買い、下がっているものは売る。単純に見えて、最も実行が難しい教えです。 なぜなら人は「安く買いたい」とい...
株式用語 スピンオフとは?株主が受け取る株式と税制適格の条件 スピンオフとは、会社が事業部門や子会社を切り出して独立させ、その株式を既存の株主に配ることです。 株主は何も支払わずに、新しく上場する会社の株式を受け取ります。 ただしこの受け取りに税金がかかるかどうかは、条件を満たしているかで決まります。...
株式用語 セルインメイとは?格言の後半にある9月まで戻るなの意味 セルインメイとは、「5月に売って market から離れろ」という英語圏の相場格言です。 読み方は「せるいんめい」。ところが日本で広まっているのは、この格言の前半だけです。 本来は「いつ戻ってくるか」まで指定した、二部構成の格言です。後半を...
株式用語 MRRとは?ARRとの違いとSaaS決算での見方 MRRとは、毎月くり返し発生する売上のことです。Monthly Recurring Revenue の略で、日本語では月次経常収益といいます。 読み方は「えむあーるあーる」。SaaSやサブスクリプション型の企業では、損益計算書の売上高よりも...
株式用語 限月とは?読み方と取引最終日・SQとの関係を解説 限月とは、先物取引やオプション取引の期限が来る月のことです。 読み方は「げんげつ」。「げんつき」ではありません。「3月限(さんがつぎり)」のように、月のあとに「限」を付けて呼びます。 現物株には期限がありませんが、先物とオプションには必ず終...
株式用語 SQとは?メジャーSQの日程と幻のSQが起きる仕組み SQとは、先物取引やオプション取引を最終的に清算するために使う数値のことです。Special Quotation の略で、日本語では特別清算指数といいます。 読み方は「えすきゅー」。SQ算出日は毎月の第2金曜日と決まっており、この日は株価が...
株式用語 相場は相場に聞けとは?予想を捨てて値動きに従う判断法 「相場は相場に聞け」とは、自分の予想や願望ではなく、実際の値動きが示していることに従えという相場格言です。 読み方は「そうばはそうばにきけ」。「こうなるはずだ」と考えた時点で、人は相場を見なくなります。 ただし「予想するな」という意味ではあ...
株式用語 減価償却とは?定額法と定率法の違いと決算書での見方 減価償却とは、高額な資産の購入代金を、その資産を使う年数にわたって少しずつ費用にしていく会計処理のことです。 読み方は「げんかしょうきゃく」。投資家にとってこれが「現金が出ていかない費用」である点が大事です。 利益は減るのに、お金は減らない...
株式用語 のれんとは?日本基準とIFRSで利益が変わる仕組みを解説 のれんとは、会社を買収したときに支払った金額が、その会社の純資産を上回った差額のことです。 ブランド力や技術、顧客との関係など、帳簿には載っていないけれど価値があるとみなされた部分を表します。 ただし同じ買収をしても、採用している会計基準だ...
株式用語 しこり玉とは?上値が重くなる正体と見つけ方を解説 しこり玉とは、高い値段で買ったまま含み損を抱えて動けなくなっている株や、信用取引の買い建玉のことです。 株価が上がろうとすると、なぜか特定の値段で必ず跳ね返される。その正体がしこり玉です。 目に見えないように思えますが、実は数字で位置と量を...