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休むも相場とは

休むも相場(読み方:やすむもそうば)

 

「休むも相場」とは、株式投資において相場の先行き不透明な場合などに、ポジションを手じまいして、次の好機が来るまで一旦休んで冷静に相場を見つめましょう、という戒めの意味を持つ相場格言です。

市場が開いてる時間で四六時中投資をしていたら、客観的に全体の相場観を見失ってしまう場合も多いものです。

冷静な判断ができなくなると、大きな損失を出してしまうケースもあるため、休むことも戦略の1つだということを言い表しています。

「休むも相場」は、株式投資において大儲けをした先人の残した格言とも言われており、儲かってる投資家はいつも投資をしないで、自分の相場観に基づいた時に投資をするものだという背景的なところがあります。

休むも相場をどう考えるか?

休むも相場というのは、具体的には、先行き不透明な相場においては「買い」「売り」ではなく、「何もしない」という選択肢もありますよ、という意味です。

先行き不透明な相場というのは、何かしらの要因で大きく相場が動くことも多いです。
そういう時に安易に「買い」「売り」をしてしまうと、大きく動いた時に大損してしまうこともあります。

ですので、そういう相場の時は一旦見送る、つまり何もしないのが一番良いという考えが「休むも相場」です。

相場を休むタイミングとは

それでは、どういうタイミングで「休むも相場」を実行したら良いのでしょうか。

まずは「先行き不透明な状況にある時」です。
先行き不透明な状態になると、ちょっとした要因で相場が大きく動くこともあり、価格の予測が難しくなります。

大きく下げたから「買い」、この勢いでもっと下がるだろうから「売り」と安易に判断してしまうと大きな痛手を負うこともあります。

こうした大きな下落は投資のチャンスと考えることもできますが、先行き不透明な状態ではどちらに動くか予測は難しいので判断しきれいない場合は「休むも相場」を実行すると良いと思います。

他には、自分のトレードに優位性がないとき、わかりやすくいうと「トレードしても勝率が低いとき」です。

日々トレードしていると、自身のトレードと相場の動きが全然かみ合わないというケースもあります。

勝率が低いにもかかわらず、損失を取り戻そうと運任せでトレードをしてしまうのは「投資」ではなく「ギャンブル」でしかありません。
ですので、そういう時は一旦休んで冷静に相場を見つめてみるのが良いと思います。

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