株式用語 ゴールデンクロスとは?期間の選び方とだましを減らす3条件 ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上へ抜けることです。買いサインとして最も広く知られたテクニカル分析のひとつです。 ただし、これを見て買えば勝てるわけではありません。ゴールデンクロスは、移動平均線という「過去の...
株式用語 鬼より怖い一文新値とは?高値更新が恐れられる本当の理由 「鬼より怖い一文新値」とは、たとえ一文(ごくわずか)であっても新値を更新したら、そこから相場が一方向に走り出すことがあるので侮ってはいけない、という意味の相場格言です。 「たった1円の高値更新でしょう」と考えたくなります。ところが相場では、...
株式用語 相対取引とは?取引所取引との違いとFXが相対である理由 相対取引とは、売り手と買い手が1対1で直接、価格や数量を決めて成立させる取引のことです。「あいたいとりひき」と読み、OTC(Over The Counter・店頭取引)とも呼ばれます。 株式を買うときは取引所に注文を出すので、相対取引は縁遠...
株式用語 休むも相場とは?休めない理由と現金を持つことの意味 「休むも相場」とは、売買しないという選択もまた立派な相場行動である、という意味の格言です。買う・売るに加えて「何もしない」という第3の選択肢を持て、という戒めになります。 意味は誰でも分かります。それでも実行できる人はほとんどいません。理由...
株式用語 新値足とは?三本足の書き方と陽転・陰転の見方を解説 新値足とは、株価が新しい高値や安値を更新したときだけ線を書き足していくチャートです。最も一般的な「新値三本足」を指して新値足と呼ぶことがほとんどです。 ローソク足との決定的な違いは、時間の概念がないことです。1週間動かなければ1週間分の線は...
株式用語 ROIとは?計算方法とROEとの違い、期間を無視する弱点 ROIとは、投じた資金に対してどれだけの利益が返ってきたかを表す指標です。Return On Investment の頭文字で、「投資利益率」と訳されます。 計算はとても簡単です。ただしROIには決定的な弱点が1つあります。それは「時間」が...
株式用語 KPIとは?業種別の一覧と投資家が決算資料で見る場所 KPIとは、目標の達成度をはかるために使う指標のことです。Key Performance Indicator の略で、日本語では重要業績評価指標といいます。 読み方は「けーぴーあい」。もともとは経営管理の言葉ですが、投資家にとっては別の使い...
株式用語 トレンドに逆らうなとは?順張りが有利になる需給の理由 「トレンドに逆らうな」とは、相場が向かっている方向に沿って売買せよという格言です。 読み方は「とれんどにさからうな」。上がっているものは買い、下がっているものは売る。単純に見えて、最も実行が難しい教えです。 なぜなら人は「安く買いたい」とい...
株式用語 スピンオフとは?株主が受け取る株式と税制適格の条件 スピンオフとは、会社が事業部門や子会社を切り出して独立させ、その株式を既存の株主に配ることです。 株主は何も支払わずに、新しく上場する会社の株式を受け取ります。 ただしこの受け取りに税金がかかるかどうかは、条件を満たしているかで決まります。...
株式用語 セルインメイとは?格言の後半にある9月まで戻るなの意味 セルインメイとは、「5月に売って market から離れろ」という英語圏の相場格言です。 読み方は「せるいんめい」。ところが日本で広まっているのは、この格言の前半だけです。 本来は「いつ戻ってくるか」まで指定した、二部構成の格言です。後半を...
株式用語 MRRとは?ARRとの違いとSaaS決算での見方 MRRとは、毎月くり返し発生する売上のことです。Monthly Recurring Revenue の略で、日本語では月次経常収益といいます。 読み方は「えむあーるあーる」。SaaSやサブスクリプション型の企業では、損益計算書の売上高よりも...
株式用語 限月とは?読み方と取引最終日・SQとの関係を解説 限月とは、先物取引やオプション取引の期限が来る月のことです。 読み方は「げんげつ」。「げんつき」ではありません。「3月限(さんがつぎり)」のように、月のあとに「限」を付けて呼びます。 現物株には期限がありませんが、先物とオプションには必ず終...