株式用語 SQとは?メジャーSQの日程と幻のSQが起きる仕組み SQとは、先物取引やオプション取引を最終的に清算するために使う数値のことです。Special Quotation の略で、日本語では特別清算指数といいます。 読み方は「えすきゅー」。SQ算出日は毎月の第2金曜日と決まっており、この日は株価が...
株式用語 相場は相場に聞けとは?予想を捨てて値動きに従う判断法 「相場は相場に聞け」とは、自分の予想や願望ではなく、実際の値動きが示していることに従えという相場格言です。 読み方は「そうばはそうばにきけ」。「こうなるはずだ」と考えた時点で、人は相場を見なくなります。 ただし「予想するな」という意味ではあ...
株式用語 減価償却とは?定額法と定率法の違いと決算書での見方 減価償却とは、高額な資産の購入代金を、その資産を使う年数にわたって少しずつ費用にしていく会計処理のことです。 読み方は「げんかしょうきゃく」。投資家にとって重要なのは、これが「現金が出ていかない費用」だという点です。 利益は減るのに、お金は...
株式用語 のれんとは?日本基準とIFRSで利益が変わる仕組みを解説 のれんとは、会社を買収したときに支払った金額が、その会社の純資産を上回った差額のことです。 ブランド力や技術、顧客との関係など、帳簿には載っていないけれど価値があるとみなされた部分を表します。 ただし同じ買収をしても、採用している会計基準だ...
株式用語 しこり玉とは?上値が重くなる正体と見つけ方を解説 しこり玉とは、高い値段で買ったまま含み損を抱えて動けなくなっている株や、信用取引の買い建玉のことです。 株価が上がろうとすると、なぜか特定の値段で必ず跳ね返される。その正体がしこり玉です。 目に見えないように思えますが、実は数字で位置と量を...
株式用語 打診買いとは?ナンピンとの違いと資金の分け方を解説 打診買いとは、買う予定の資金のうち一部だけを先に投じて、様子を見ることです。 売りの場合は打診売りといいます。全額を一度に入れず、相場の反応を確かめてから残りをどうするか決めるという考え方です。 よくナンピン買いと混同されますが、この2つは...
株式用語 コンセンサスとは?会社予想との違いと株価が動く仕組み コンセンサスとは、複数のアナリストが出した業績予想を平均した数字のことです。 市場が「この会社はこれくらい稼ぐだろう」と考えている水準を表します。いわば決算に対して市場が設定したハードルです。 そして株価が動くのは、業績が良かったかどうかで...
株式用語 頭と尻尾はくれてやれとは?値幅の8割を狙う利確ルール 「頭と尻尾はくれてやれ」とは、天井で売ることと底で買うことをあきらめ、真ん中の値幅だけを狙えという相場格言です。 読み方は「あたまとしっぽはくれてやれ」。魚の頭と尻尾は他人に譲り、身の部分だけをいただくというたとえです。 ただし「欲張るな」...
株式用語 CFPSとは?EPSとの違いと設備が重い会社の見方 CFPSとは、1株あたりのキャッシュフローを表す指標です。Cash Flow Per Share の略で、1株につきどれだけの現金を生み出したかを示します。 利益は会計処理で動きますが、現金の出入りはごまかしが効きません。 そのためEPS(...
株式用語 年初来安値とは?拾ってよい安値と避けるべき安値の条件 年初来安値とは、その年の1月以降につけた株価のなかで最も安い値段のことです。 安く買えるチャンスに見えます。ところが年初来安値の銘柄には、上がりにくい構造的な理由があります。 この記事では「拾ってよい安値」と「絶対に手を出してはいけない安値...
株式用語 年初来高値とは?1〜3月に昨年来高値と表示される理由 年初来高値とは、その年の1月以降につけた株価のなかで最も高い値段のことです。 ただし1月から3月のあいだは「昨年来高値」と表示されます。同じものを指しているのに、季節によって呼び名が変わります。 この記事ではその理由と、上場来高値との違い、...
株式用語 カタリストとは?株価が動く材料一覧と織り込み済みの見分け方 カタリストとは、株価を動かすきっかけになる材料やイベントのことです。 化学でいう「触媒」が語源です。それ自体は変化しないのに、まわりの反応を一気に進める存在を指します。 ただしカタリストが出れば株価が上がる、という単純な話ではありません。好...