株式用語 主幹事証券会社とは?IPO当選確率が変わる理由 主幹事証券会社とは、株式の引受を取り仕切る中心の証券会社です。IPOやPOで、上場企業と投資家をつなぐ役割を担います。 IPO投資をするなら、この言葉だけは押さえておく価値があります。主幹事は配分される株数が突出して多いため、当選確率が他の...
株式用語 株式交換とは?交換比率に株価が収束する仕組み 株式交換とは、ある会社を完全子会社にするために、その株主が持つ株式を親会社の株式と交換する手続きです。現金を用意せずに買収できます。 保有株が株式交換の対象になったら、確認すべきは1つだけです。株式交換比率です。自分の1株が親会社の株式に何...
株式用語 権利確定日とは?いつ買えば配当と優待をもらえるか 権利確定日とは、配当金や株主優待を受け取れる株主が確定する日です。ただしこの日に買っても間に合いません。 実際に買うべき日は権利確定日の2営業日前、つまり権利付最終売買日です。この日の取引終了時点で株を持っていれば権利が得られます。 注意す...
株式用語 逆日歩とは?最高料率が4倍・10倍になる条件を解説 逆日歩とは、空売りをしている人が買い方に支払うコストです。正式には品貸料といい、株不足が起きたときに発生します。 逆日歩の怖さは金額が事前に分からないことです。最高料率には上限がありますが、その上限が4倍や10倍に引き上げられる条件がありま...
株式用語 立会外取引とは?ToSTNeTの3種類と株価への影響 立会外取引とは、取引所の通常の売買時間外に行われる取引です。大口の売買を市場に影響を与えずに成立させるために使われます。 個人投資家が知っておくべき理由は2つあります。1つは立会外分売という形で参加できること。もう1つは、自己株式の取得がこ...
株式用語 債券とは?金利が上がると価格が下がる理由を解説 債券とは、お金を借りたことを証明する証書です。国や企業が資金を集めるために発行し、買った人は利息を受け取って満期に額面を受け取ります。 債券を理解する鍵はひとつです。金利が上がると、すでに発行されている債券の価格は下がります。この逆相関を押...
株式用語 新株予約権とは?3つの目的で株価の意味が変わる 新株予約権とは、決められた価格で株式を取得できる権利です。会社が発行し、権利を持つ人はいつでも行使して株主になれます。 この言葉が難しく感じられるのは、まったく違う3つの目的に同じ制度が使われるからです。役員報酬、資金調達、買収防衛。株価へ...
株式用語 配当金とは?NISAで非課税にする設定と税金の選び方 配当金とは、企業が稼いだ利益の一部を株主に分配するお金です。株を持っているだけで受け取れます。 ここで多くの人が損をしています。NISA口座で株を持っていても、受取方法の設定を間違えると配当金に約20%の税金がかかります。非課税にするには「...
株式用語 EPSとは?株価との関係と増える・減る理由を解説 EPSとは、1株あたりいくら利益を稼いだかを示す数字です。1株当たり当期純利益ともいい、株価の根拠になります。 EPSが重要なのは、株価がおおむね「EPS × PER」で決まるからです。EPSが2倍になれば、PERが変わらなければ理論上は株...
株式用語 社債とは?株式との違いと金利上昇時の注意点 社債とは、企業が資金を借りるために発行する債券です。買った投資家は企業にお金を貸すことになり、利息を受け取って満期に額面が戻ります。 株式との決定的な違いは返済義務があることです。企業が倒産しなければ、株価がどうなっても額面は返ってきます。...
株式用語 ブックビルディングとは?参加方法と当選確率の上げ方 ブックビルディングとは、投資家の需要を集めて株式の公開価格を決める方式です。需要申告方式ともいい、IPOやPOで使われます。 個人投資家にとっての意味はひとつです。ここに参加しないと、抽選の対象にすらなりません。IPOに当たらないと悩む人の...
株式用語 POとは?公募と売出しの違いと申し込む前の判断 POとは、すでに上場している企業の株式を投資家に広く売り出すことです。Public Offering の略で、日本語では公募・売出しといいます。 ここで多くの人がつまずきます。POには「公募」と「売出し」の2種類があり、株主にとっての意味が...