株式用語 円安とは?2026年の160円台と株価が上がる業種・下がる業種 円安とは、1ドル150円が160円になるように、外国のお金に対して円の価値が下がることです。 「円安なのに、なぜ数字は大きくなるの?」「円安だと株は買いなの?売りなの?」——為替のニュースを見るたびに、この2つでつまずく人はとても多いです。...
株式用語 円高とは?株価への影響と円高に強い業種 円高とは、円の価値が外国通貨に対して上がることです。読み方はえんだか。1ドル160円が150円になれば円高です。 数字が小さくなるのに「高い」という言い方が、最初のつまずきどころです。ここを最初に片づけます。 そのうえで、円高になると輸出企...
株式用語 時価総額とは?計算方法と投資での使い方 時価総額とは、その会社を株式市場がいくらと評価しているかを示す金額です。読み方はじかそうがく。 計算はとても単純で、株価 × 発行済株式数だけです。ただし、この数字から何が読み取れて何が読み取れないかを理解している人は多くありません。 この...
株式用語 信用取引とは?追証と逆日歩のリスクを解説 信用取引とは、証券会社にお金や株を借りて売買する取引です。担保として預けた保証金のおよそ3.3倍まで取引できます。 現物取引にはない機能が2つあります。手持ち以上の金額で買えることと、持っていない株を売れること(空売り)です。 一方で、現物...
株式用語 キャピタルゲインとインカムゲインの違い キャピタルゲインは「売って得た利益」、インカムゲインは「持っている間に受け取る収入」です。株でいえば、値上がり益がキャピタルゲイン、配当金がインカムゲインにあたります。 投資家として重要なのは、この2つが税金の扱いも、リスクの性質も違うとい...
株式用語 NISAとは?新NISAの枠と使い方をわかりやすく解説 NISAとは、投資で得た利益に税金がかからなくなる制度です。通常は20.315%が引かれるところが、NISA口座なら0円になります。 2024年から制度が大きく変わりました。非課税で持てる期間が無期限になり、年間の投資枠は最大360万円、生...
株式用語 ディフェンシブ銘柄とは?業種一覧と弱い場面 ディフェンシブ銘柄とは、景気が悪くなっても業績が落ちにくく、株価の下げが小さくなりやすい銘柄のことです。食品・医薬品・電力・鉄道・通信などが代表例とされます。 理由は単純です。不況でも人は食べるし、薬を飲むし、電気を使うからです。売上が景気...
株式用語 REITとは?分配金の仕組みと金利リスクを解説 REIT(リート)とは、投資家から集めたお金で不動産を買い、その賃料収入を分配する投資商品です。日本の証券取引所に上場しているものをJ-REITと呼びます。 特徴は1つに集約されます。利益のほとんどを分配することを条件に、法人税が実質的にか...
株式用語 株式とは?株主の権利と儲かる仕組みを解説 株式とは、会社の所有権を細かく分けた「持ち分」のことです。株式を持つ人が株主で、持っている株数の割合だけ、その会社のオーナーということになります。 ここを取り違えると先に進めません。株を買うことは、会社にお金を貸すことではありません。会社の...
株式用語 経営統合とは?合併との違いと株価の動き方 経営統合とは、複数の会社が共同で持株会社を作り、その傘下に入ることで1つのグループになることです。それぞれの会社は法人としてそのまま残ります。 合併との違いはここです。合併は会社が消えますが、経営統合は消えません。看板も社名も従業員の所属も...
株式用語 持株会社とは?株主にとって何が変わるのか解説 持株会社とは、事業を自分では行わず、他の会社の株式を持つことでグループを支配する会社です。社名に「ホールディングス」「HD」と付いている会社の多くがこれにあたります。 株主として押さえておきたいのは1点だけです。持株会社になっても、株主がや...
株式用語 つなぎ売りとは?やり方とコストを図解で解説 つなぎ売りとは、持っている株を売らずに、同じ銘柄を信用取引で空売りして値下がりを止める方法です。「つなぎ」は、売りたくない株の値動きを一時的に止めておく、という意味です。 仕組みは単純です。現物で買っている株と、信用で売っている株が同じ数だ...