カップウィズハンドルとは?勝率42%でも利益が残る理由と日本株の実例

カップウィズハンドルとは、株価チャートが「取っ手のついたカップ」の形を描いたあとに上昇していくとされる、上昇継続型のチャートパターンです。

米国の投資家ウィリアム・オニールが提唱したもので、成長株の押し目を見つける形として知られています。カップ(丸い調整)とハンドル(小さな押し目)の2段階でできています。「カップアンドハンドル」「カップハンドル」と呼ばれることもありますが、同じ形のことです。

ただし、このパターンには使う対象が決まっています。オニールの条件をそのまま日経平均株価に当てはめて機械的に探したところ、1990年からの36年間で成立したのは0回でした。カップウィズハンドルは指数のパターンではなく、個別の成長株のパターンです。

この記事でわかること

・カップウィズハンドルの形と、買いのタイミング(図で解説)
・オニールの5つの条件を、それぞれ図で確認
・実測:日経平均で機械的に探すと、どの条件で落ちるのか
・だましが起きたときの損切りライン
・出来高で確認すべきポイントと、使う対象の選び方
・日本株3,638銘柄の実測:成立した回数とブレイク後の成績
・京セラ・ファナックの実例と、10月6日時点で取っ手を作っている銘柄

カップウィズハンドルとは

項目 内容
読み方 かっぷういずはんどる(Cup with Handle)
分類 上昇継続型のチャートパターン
提唱者 ウィリアム・オニール(米国の投資家)
対象 上昇トレンドにある個別の成長株
形成期間の目安 7〜65週間(多くは3〜6か月)
別の呼び方 カップ・アンド・ハンドル、カップ型

まず形を確認します。

カップウィズハンドルの基本形。上昇のあとに丸いカップを形成し、小さな取っ手を作ってから上抜ける図

黒い線が事前の上昇、赤い線がカップ、青い線が取っ手(ハンドル)です。流れは次のようになります。

段階 値動き 起きていること
① 事前の上昇 株価が大きく上がる 買いが集まっている状態
② カップ 下落 → 横ばい → 反発 利益確定の売りが出尽くす
③ 取っ手 高値付近で小さく押す 最後の売りが出る
④ ブレイク 高値を上抜ける 売る人がいなくなり、上昇が加速する

②と③に共通しているのは、売りたい人が売り終わる過程だという点です。カップウィズハンドルは形そのものではなく、その裏にある需給の変化を見るパターンです。

買いのタイミングと損切りライン

買う場所は、上値のラインを上抜けたところとされています。

取っ手の高値ラインとカップ形成前の高値ラインを上抜けたポイントが買いのタイミングであることを示す図

ラインは2本あります。青い線が取っ手部分の高値、赤い線がカップ形成前の高値です。青い線を抜けた時点で入る方法と、赤い線を抜けるまで待つ方法があります。

入る場所 利点 欠点
取っ手の高値を抜けたところ 安く入れる だましに当たりやすい
カップ前の高値を抜けたところ 確度が上がる 入る価格が高くなる

そして、上抜けに失敗する場合があります。

上抜けに失敗して取っ手の安値ラインを割り込むだましのパターンと損切りラインを示す図

損切りの目安とされるのは「取っ手部分の安値ライン」です。ここを割り込んだ時点で、想定していた形が崩れたことになります。

買う前に損切りラインが決まっているという点は、このパターンの利点です。実行の方法は逆指値注文の記事で解説しています。

オニールの5つの条件

形が似ていても、条件を満たしていなければ信頼度は下がります。よく挙げられる条件は5つです。

条件 基準 理由
① 事前の上昇 30%以上 上昇トレンドの途中であることを確認する
② カップの深さ 高値から12〜33% 浅すぎると売りが残り、深すぎるとトレンドが崩れている
③ カップの形 V字よりU字 底で時間をかけたほうが売りが出尽くしている
④ 取っ手の位置 カップの上半分、かつ10週移動平均線の上 下半分に現れる場合は上昇に失敗しやすい
⑤ 取っ手の深さ 8〜12%以内 この範囲なら強気の状態とされる

それぞれを図で確認します。

① カップ形成の前に株価が30%以上上昇しているか

カップ形成前の上昇幅が30%以上あるかを確認する箇所を示した図

このパターンは上昇トレンドの中の調整として現れます。下降トレンドの途中で似た形が出ても、意味が変わります。

② 高値からカップの底までの調整幅は12〜33%

高値からカップの底までの調整幅が12%から33%の範囲にあるかを示した図

浅すぎる調整では、利益確定の売りが残ったままです。深すぎる場合は、調整ではなくトレンドの転換が起きている可能性があります。

③ カップの底は鋭いV字より丸いU字

カップの底が鋭いV字型より丸いU字型のほうが良いことを示した図

U字になるということは、底の付近で小さな上下を繰り返したということです。その過程で売りたい人が売り終わります。V字は下げてすぐ戻った形なので、売り圧力が残っている可能性があります。

④ 取っ手はカップの上半分で、10週移動平均線の上に現れる

取っ手がカップの上半分かつ10週移動平均線の上に現れる位置を示した図

10週移動平均線は、日足でいえばおおむね50営業日の移動平均にあたります。単純移動平均線の記事で仕組みを解説しています。

⑤ 取っ手の下落幅は8〜12%以内

取っ手の下落幅が8%から12%以内に収まっているかを示した図

取っ手が深くなりすぎる場合、それは小さな押し目ではなく2つ目の下落局面です。この条件は、上昇の勢いが残っているかを測るものです。

【実測】日経平均で機械的に探すとどうなるか

この5つの条件を数値化して、日経平均株価から機械的に探しました。

検証の条件

・120営業日の高値をカップ左側の高値とする
・そこから−12〜−33%の調整を経て、高値の−5%以内まで回復
・その後−3〜−15%の押し目(取っ手)を作り、50日移動平均線の上にある
・取っ手の高値を上抜けたらブレイク成立
・対象:日経平均株価の日足終値(1990年1月〜2026年8月28日)
段階 通過した回数
120営業日の高値 563回
→ 12〜33%の調整(カップ) 20回
→ 高値の−5%以内まで回復 16回
→ 取っ手ができた 9回
→ 取っ手が50日移動平均線の上 1回
→ ブレイクまで到達 0回

唯一残った1回は2026年2月からの局面で、この形はブレイクに至っていません。36年間で、日経平均にはこのパターンが1度も完成していないことになります。

落ちた場所を見ると、理由が分かります。

落ちた段階 読み取れること
563回 → 20回 高値をつけても、12〜33%というちょうどよい調整になることが少ない
9回 → 1回 取っ手が浅く収まらず、50日線を割ってしまう

2行目が本質です。指数は多数の銘柄の平均なので、値動きが個別株より小さくなります。「30%以上上がってから12〜33%調整し、そこから小さく押す」という一連の動きは、個別の成長株では起きても、指数では起きにくい形です。

この検証から言えること
日経平均やそれに連動するETFで、このパターンを待つのは現実的ではない。
カップウィズハンドルを使うなら、対象は個別の成長株になる。

※ 条件の数値化は機械的な解釈によるものです。パラメータを緩めれば検出数は増えます。

【実測】日本株3,638銘柄では3年で558回成立した

日経平均と同じ条件を、東証の個別株に当てはめました。対象はプライム・スタンダード・グロースの3,638銘柄で、2023年10月から2026年10月6日までの日足を使っています。指数では36年で0回だった形が、個別株では3年で558回もブレイクまで到達しました。

検証の条件(日経平均の検証に3つ足した)

・カップの前に、120営業日の安値から30%以上上がっている
・120営業日の高値から−12〜−33%下げ、高値の−5%以内まで戻る
・底までと戻りにそれぞれ10営業日以上かかっている(V字を除く)
・戻ったあと−3〜−15%の取っ手を作り、取っ手の安値がカップの上半分で50日移動平均線の上
・取っ手の高値を終値で上抜けた日をブレイクとする
段階 通過した回数
120営業日の高値 44,794回
→ その前に30%以上上がっていた 29,242回
→ 12〜33%下げて高値の近くまで戻った 3,976回
→ V字ではなくU字だった 1,983回
→ 取っ手ができた 693回
→ 取っ手が50日移動平均線の上 594回
→ ブレイクまで到達 558回

1つの銘柄だけを見ると、3年に1回も出ない形です。それでも東証全体で探せば、2025年以降は月に20〜30回のペースで見つかっています。チャートを1つずつ眺めるより、条件で絞り込んで探す形だと言えます。

ブレイクしたあとどうなったか

ブレイクから60営業日(約3か月)後まで追える460回で、その後の値動きを測りました。比べる相手は、同じ日に全銘柄を買った場合です。

持ち続けた場合 カップウィズハンドル 同じ日の全銘柄
60営業日後の騰落
(中央値)
+3.1% +1.5%
プライム市場 +4.9% +1.6%
スタンダード市場 −1.0% +1.2%
グロース市場 +1.0% +1.2%

全体では全銘柄をわずかに上回りましたが、差がはっきり出たのはプライム市場だけでした。スタンダード市場では、むしろ全銘柄を下回っています。

次に、記事の前半で触れた「取っ手の安値で損切りする」ルールを機械的に当てはめました。取っ手の安値を終値で割った日に売り、割らなければ60営業日後に売った場合です。

取っ手の安値で損切りした場合 結果
取っ手の安値を割った 53.0%(割るまで中央値15営業日)
勝った(利益で終わった) 42.0%
勝ったときの平均 +22.6%
負けたときの平均 −8.8%
1回あたりの平均 +4.4%

半分以上は取っ手の安値を割り、損切りになっています。それでも平均がプラスになったのは、負けを1回8.8%ほどで止め、勝ちを20%台まで伸ばせたからです。当たる確率で勝つ形ではなく、損切りの位置が先に決まることで損益の比率を良くする形だと分かります。

ブレイクの日の終値で買ったとして計算し、売買の手数料や税金は含めていません。ブレイクは2025年(251回)と2026年(304回)に集中しているため、この期間の相場の影響を受けています。下落が続く相場で同じ結果になるとは限りません。

出来高が急増したブレイクは勝ちやすかったか

ブレイクの日の出来高が直近50営業日の平均の1.5倍以上だったかどうかで分けました。

ブレイクの日の出来高 60営業日後
(中央値)
取っ手の
安値割れ
平均の1.5倍以上
211回
+0.6% 52.6%
平均の1.5倍未満
249回
+4.7% 53.4%

「出来高を伴わないブレイクはだましになりやすい」と言われますが、この3年の日本株では取っ手の安値を割る割合に差が出ませんでした。出来高だけでだましを見分けるのは難しい、という結果です。出来高は判断材料の1つとして見て、損切りラインは必ず置いておくのが現実的です。

実例:同じ形でも結果は分かれる

京セラの株価チャート。カップを作って取っ手の高値を上抜けたあと、60営業日で29%上昇した

京セラ(6971)は、2026年2月25日の高値から16%下げてカップを作りました。4月下旬に小さな取っ手を作り、5月7日に取っ手の高値を上抜けています。ブレイクの日の出来高は平均の1.6倍でした。その後は一度も取っ手の安値を割らず、60営業日後には29.5%上がっていました。

ファナックの株価チャート。取っ手の高値を上抜けたあと一度上昇したが、取っ手の安値を割り込んだ

ファナック(6954)は、2月27日の高値から25%下げてカップを作り、5月8日に出来高2.3倍で上抜けました。いったんは8,400円台まで12%上がりましたが、そこから下げて23営業日後に取っ手の安値を割っています。持ち続けた場合は60営業日後に−18.6%でしたが、取っ手の安値で損切りしていれば−10.0%で済んでいました。

出来高を伴ったブレイクでも外れることがあり、上がった場面でどこで利益を確定するかも買う前に決めておく必要があります。

2026年10月6日時点で取っ手を作っている銘柄(プライム市場)

同じ条件で、まだブレイクしていない途中の銘柄です。表の「買う場所」は取っ手の高値、「損切り」は取っ手の安値です。買う場所を終値で上抜ければ条件がそろいます。ただし上の検証のとおり、そろったあとでも半分以上は取っ手の安値を割っています。買いを勧めるものではありません。

銘柄 買う場所 損切り 10/6終値
大塚商会
4768
3,675円 3,489円 3,675円
ホソカワミクロン
6277
6,680円 6,370円 6,640円
ビジネスブレイン太田昭和
9658
1,159円 1,122円 1,149円
美津濃
8022
4,310円 3,860円 4,255円
日立製作所
6501
5,767円 5,173円 5,660円
日本金銭機械
6418
1,304円 1,183円 1,268円
ボードルア
4413
3,120円 2,953円 2,985円
住友化学
4005
626.7円 556円 598.9円
伊藤忠商事
8001
2,370円 2,158円 2,183円
北陸電力
9505
1,162.5円 1,051円 1,068円

2026年10月6日の終値で機械的に判定した結果です。翌日以降の値動きで条件から外れることがあります。

なぜこの形が意味を持つのか|しこりの解消

カップウィズハンドルが注目される理由は、形の美しさではありません。高値で買った人が、どの価格帯にどれだけ残っているかが変化するためです。

段階 高値で買った人の状態 上値の重さ
カップの下落中 含み損が拡大する —
カップの底 耐えられない人が手放す 減っていく
カップの右側 残った人は買値に近づく やや増える
取っ手 建値に戻った人が最後に売る ここで解消される
ブレイク 売りたい人がいなくなる 軽くなる

この「高値で買ったまま残っている売り圧力」を、しこり玉と呼びます。取っ手の役割は、建値まで戻ってきた人に最後の売りを出させることです。

だからこそ取っ手は浅くなければいけません。深い押し目になると、そこで新たな含み損を抱える人が生まれ、上値の重さが作り直されます。実際にどの価格帯に売買が集中しているかは価格帯別出来高で確認できます。

似た形との見分け方

チャート上には、カップウィズハンドルと紛らわしい形がいくつかあります。

形 違い 判断のポイント
取っ手のないカップ 高値まで戻ってそのまま上抜けようとする 最後の売りが出ていないため、上値で失速しやすい
ダブルボトム 底が2回に分かれる。カップは1つの丸い底 底の数を見る
V字回復 下げてすぐ戻る 底で時間をかけていないため売りが残っている
下降トレンド中の戻り 事前の上昇がない 条件①を満たさない。別の形

4行目は最も間違えやすい形です。下降トレンドの途中でも、部分的に見れば「カップ」に似た形は現れます。条件①の事前の上昇を確認するのは、この取り違えを避けるためです。

トレンドの方向を先に確認する考え方はトレンドに逆らうなの記事にもまとめています。

実際に探すときの手順

チャートを1つずつ眺めて探すのは現実的ではありません。実務では絞り込みから入ります。

探す手順

① 業績で絞る(売上高成長率、営業利益率などスクリーニング機能を使う)
② 年初来高値の近くにある銘柄に限定する(下降トレンドを除ける)
③ 週足チャートでカップの形を確認する(日足では形が見えにくい)
④ 取っ手ができているか、10週移動平均線の上にあるかを見る
⑤ 出来高がカップの底と取っ手で減っているかを確認する
⑥ 買う価格と損切りラインを先に決めてから注文を出す

③の週足という点は実務的に重要です。カップの形成期間は3〜6か月が多いため、日足で見ると全体像が画面に収まりません。週足で形を確認し、入るタイミングを日足で見るという使い分けになります。

②の年初来高値については年初来高値、業績での絞り込みはスクリーニングの記事で条件の決め方を解説しています。

出来高で確認すること

形だけでは判断材料が足りません。オニールの手法では出来高を重視します。

場面 望ましい出来高 意味
カップの底 減っている 売りたい人が減っている
取っ手 さらに減っている 最後の売りが細っている
ブレイクの日 急増する 新しい買いが入っている

出来高が増えずに上抜けた場合、だましになりやすいとされます。買い手が少ないまま値段だけが上がった状態なので、続かないためです。

ただし上の実測では、出来高が平均の1.5倍以上のブレイクと1.5倍未満のブレイクで、取っ手の安値を割る割合はほぼ同じでした(52.6%と53.4%)。出来高は形の確認に使い、だましを防ぐ役目は損切りラインに任せるのが現実的です。

出来高の読み方は出来高、価格帯ごとの売買の偏りは価格帯別出来高の記事で解説しています。

デメリットと注意点

注意点 内容
後から見れば必ず見つかる 形が完成してから振り返ると分かるが、途中では判断できない
だましがある 上抜けたあと押し戻されることがある。損切りラインが必須
指数では成立しにくい 実測のとおり、日経平均では36年間で完成が0回
条件は目安にすぎない 数値の範囲は経験則であり、すべてを満たす例は多くない
形だけでは根拠が弱い オニールの手法は業績の条件と組み合わせて使うもの

5つ目は前提として重要です。オニールの手法は、売上や利益の伸びといった業績の条件と、チャートの形を組み合わせて使うものです。形だけを取り出すと、根拠の半分が抜けた状態になります。

業績側の条件についてはグロース投資、銘柄の絞り込みはスクリーニングの記事にまとめています。10倍株の道のりを実測したテンバガーの記事も参考になります。

1つ目も自覚しておく価値があります。チャートパターンは、完成した後の図では明快に見えます。実際に取っ手を形成している最中は、それが取っ手なのか、下落の途中なのかは分かりません。

まとめ

カップウィズハンドル|3行まとめ

・形の裏にあるのは売りたい人が売り終わる過程。カップと取っ手の2段階で進む
・実測:日経平均では36年間で完成が0回。指数ではなく個別の成長株のパターン
・損切りは取っ手の安値。ブレイクでは出来高の急増を確認する

このパターンの価値は、当たる確率の高さではありません。買う場所と、損切りする場所が、買う前に両方決まるという点にあります。

取っ手の高値で入り、取っ手の安値で切る。この2つが決まっていれば、1回あたりに失う金額を先に計算できます。形が崩れたときにどうするかが決まっていない状態で入ると、パターンを使っている意味がなくなります。

探す対象を選ぶときは、実測の結果を思い出してください。指数や指数連動のETFでは、この形はほとんど現れません。使うなら、値動きの大きい個別の成長株が対象になります。

次に読むなら

この形が使えるのは個別の成長株です。成長株を絞り込む5つの指標はこちらで解説しています。
→ グロース投資とは?金利上昇局面での戦い方と5つの指標

取っ手の安値に損切りを置くには逆指値注文を使います。ブレイクアウトでの置き方はこちらです。
→ 逆指値注文とは?損切りとブレイクアウトでの使い方

カップの左側にしこりが残っていないかは、価格帯別出来高で確かめられます。
→ 価格帯別出来高とは?しこりの見つけ方と抵抗帯の使い方

ほかの関連記事:テクニカル分析とは?主要指標の使い分けと限界 / グランビルの法則とは?8つの売買点と実測の勝率 / 単純移動平均線とは?期間の選び方 / 出来高とは?株価との4パターン / テンバガーとは?10倍株6銘柄の実測

※ 本記事の検証は日経平均株価の日足終値をもとに2026年8月28日時点で行ったものです。条件の数値化は機械的な解釈によるもので、パラメータを変えれば検出数は変わります。指数での検証であり、個別銘柄では結果が異なります。チャートパターンは将来の値動きを保証するものではなく、特定の銘柄や投資手法を推奨するものでもありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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