株式用語 米国株の損益通算と繰越控除|日本株・ETFとの相殺、配当との通算、3年の繰越、損出しのやり方【2026年版】 米国株の売却損は、同じ「上場株式等」のグループに入る日本株・ETF・投資信託の売却益や、申告分離課税の配当と損益通算できます。相殺しても損が残れば、確定申告で翌年から3年間の利益と相殺できます。これが繰越控除です。ただし自動で通算されるのは...
株式用語 米国株の確定申告のやり方【2026年版】必要な人・不要な人、e-Taxの入力手順、外国税額控除・損益通算・繰越控除の書き方 特定口座(源泉徴収あり)で売買して配当を受け取っているだけなら、米国株の確定申告は原則いりません。申告が必要になるのは、一般口座や特定口座(源泉徴収なし)で利益が出た人です。配当にかかった米国の税金10%を取り戻す外国税額控除、複数の口座の...
米国株 Woodstock(ウッドストック)の評判・手数料は?200円から手数料ゼロ・24時間取引の米国株アプリを検証【NISA非対応の弱点も】 Woodstock(ウッドストック)は、Woodstock株式会社が出している米国株専用のスマホアプリです。証券口座は、第一種金融商品取引業者のAlpacaJapan株式会社に作られます。目立つ特徴は取引・為替・出金の手数料がすべて無料で、...
株式用語 NYSE(ニューヨーク証券取引所)とナスダックの違いとは?上場企業の傾向・上場基準・ティッカーの見分け方 NYSE(New York Stock Exchange、ニューヨーク証券取引所)とナスダック(Nasdaq)は、米国株のほぼすべてが上場する2大取引所です。NYSEは1792年にでき、上場企業の時価総額の合計は世界最大です。製造業・金融・...
株式用語 レバレッジETF(SOXL・TQQQ・SPXL)とは?3倍の仕組みと長期で3倍にならない「減価」の計算例・使い方 レバレッジETFは、先物やスワップ取引を使って、指数の「1日の値動き」の2倍・3倍を狙うように作られたETFです。ナスダック100の3倍を狙うTQQQ・半導体指数の3倍のSOXL・S&P500の3倍のSPXLは、日本の個人投資家にも人気があ...
株式用語 DRIP(配当再投資制度)とは?配当を自動で同じ株に再投資する仕組み・複利の効果・日本の証券会社で使えるか・自分で再投資するときの手順と税金 DRIP(Dividend Reinvestment Plan、配当再投資制度)とは、配当を現金で受け取らず、そのまま同じ株(またはETF)の買い増しに回す仕組みです。米国には企業が直接用意するものと、証券会社が口座の設定で用意するものがあ...
株式用語 アナリスト格付け(買い・中立・売り)と目標株価とは?米国株のレーティングの読み方・格上げで株価が動く理由・「売り」が少ないわけ アナリスト格付け(analyst rating、レーティング)とは、証券会社や調査会社のアナリストが個別株に付ける投資判断です。「買い(Buy)」「中立(Hold)」「売り(Sell)」の3段階か、それを細かくした5段階で出ます。ふつうは1...
株式用語 4%ルールとは?「年4%取り崩せば30年もつ」根拠と必要資産の計算・日本で使うときの修正点・FIREとの関係 4%ルールとは、退職時の資産額の4%を初年度に取り崩し、以後は毎年インフレ率分だけ増額して取り崩しても、30年間資産が尽きる可能性が低いという米国の経験則です。根拠は1994年のウィリアム・ベンゲンの研究と、1998年のトリニティ大学の研究...
株式用語 サンタクロースラリーとは?年末5営業日と年始2営業日の米国株高の実績・来なかった年・1月効果との違い サンタクロースラリー(Santa Claus Rally)は、年末の最後の5営業日と翌年の最初の2営業日、合わせて7営業日に米国株が上がりやすいというアノマリー(経験則)です。名付けたのは「ストック・トレーダーズ・アルマナック」を創刊したイ...
株式用語 ソフトランディングとは?景気後退を避けてインフレを抑える「軟着陸」の条件・ハード/ノーランディングとの違い・過去の成否 ソフトランディング(soft landing、軟着陸)とは、中央銀行が利上げでインフレを抑えつつ、景気後退を起こさずに経済成長を穏やかに減速させることです。飛行機が滑走路に静かに降りるイメージから来た言葉です。反対に、利上げが効きすぎて景気...
株式用語 PCEデフレーターとは?FRBがCPIより重視する物価指標・コアPCEと2%目標・発表日と日本時間 PCEデフレーター(PCE price index、個人消費支出物価指数)は、米国の家計が消費したすべてのモノとサービスの値動きを測る物価指標です。商務省経済分析局(BEA)が毎月末に発表します。FRBはインフレ目標「2%」を、このPCE(...
株式用語 ドットチャート(ドットプロット)とは?FOMC参加者19人の金利見通しの読み方・中央値の意味・市場予想との差で株が動く仕組み・公表される月 ドットチャート(dot plot)とは、FOMCの参加者19人(理事7人+地区連銀総裁12人)が「年末の政策金利はどこが適切か」を1人1つの点(ドット)で示し、年ごとに並べた図です。FRBが年4回(3・6・9・12月)のFOMCのあとに出す...