株式用語 人の行く裏に道あり花の山とは?後半にある本当の教訓 「人の行く裏に道あり花の山」とは、多くの人と同じことをしていては大きな利益は得られない、という意味の相場格言です。逆張りの心構えを説いた言葉として、最もよく知られたもののひとつです。 ただし、この格言にもあまり知られていない後半があります。...
株式用語 鬼より怖い一文新値とは?高値更新が恐れられる本当の理由 「鬼より怖い一文新値」とは、たとえ一文(ごくわずか)であっても新値を更新したら、そこから相場が一方向に走り出すことがあるので侮ってはいけない、という意味の相場格言です。 「たった1円の高値更新でしょう」と考えたくなります。ところが相場では、...
株式用語 休むも相場とは?休めない理由と現金を持つことの意味 「休むも相場」とは、売買しないという選択もまた立派な相場行動である、という意味の格言です。買う・売るに加えて「何もしない」という第3の選択肢を持て、という戒めになります。 意味は誰でも分かります。それでも実行できる人はほとんどいません。理由...
株式用語 トレンドに逆らうなとは?順張りが有利になる需給の理由 「トレンドに逆らうな」とは、相場が向かっている方向に沿って売買せよという格言です。 読み方は「とれんどにさからうな」。上がっているものは買い、下がっているものは売る。単純に見えて、最も実行が難しい教えです。 なぜなら人は「安く買いたい」とい...
株式用語 セルインメイとは?格言の後半にある9月まで戻るなの意味 セルインメイとは、「5月に売って market から離れろ」という英語圏の相場格言です。 読み方は「せるいんめい」。ところが日本で広まっているのは、この格言の前半だけです。 本来は「いつ戻ってくるか」まで指定した、二部構成の格言です。後半を...
株式用語 相場は相場に聞けとは?予想を捨てて値動きに従う判断法 「相場は相場に聞け」とは、自分の予想や願望ではなく、実際の値動きが示していることに従えという相場格言です。 読み方は「そうばはそうばにきけ」。「こうなるはずだ」と考えた時点で、人は相場を見なくなります。 ただし「予想するな」という意味ではあ...
株式用語 頭と尻尾はくれてやれとは?値幅の8割を狙う利確ルール 「頭と尻尾はくれてやれ」とは、天井で売ることと底で買うことをあきらめ、真ん中の値幅だけを狙えという相場格言です。 読み方は「あたまとしっぽはくれてやれ」。魚の頭と尻尾は他人に譲り、身の部分だけをいただくというたとえです。 ただし「欲張るな」...