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限定品や自社商品贈呈優待株8選

こちらの記事では100株保有で、自社商品や限定品がもらえる優待株について紹介しています。

株主優待でしか手に入れることができない優待品・限定品は、基本的には非売品となっています。

コレクター心理をくすぐる限定品や魅力的な自社商品の優待株、早速紹介していきます。

なお、優待利回り算出における株価は2021年10月8日終値株価となっています。

【8025】ツカモトコーポレーション

1つ目の優待株はツカモトコーポレーションです。

 

出典:ツカモトコーポレーション

権利確定月は3月で、100株保有で3,000円相当のツカモトコーポレーション特別企画品が贈呈されます。

これまで過去の優待品は、タオルなどの日用品が贈呈されています。

着物からオーダーメイドの企業のオリジナルユニフォームなどアパレル事業、クリーン、快適、安全、健康をキーワードに、快適で豊かな生活ができる環境作りを提供するエイム事業など展開するツカモトコーポレーションですが、

 

 

2021年10月8日時点で株価は1,389円ですので、100株取得の最低投資金額は138,900円となります。

優待利回りは、優待価値3,000円計算で2.16%となります。

ツカモトコーポレーションの業績はやや上向きとなっています。

今期経常は14%増益へとまずまずです。

柱の洋装は制服が手堅いですが、防護服など衛生商品は需要一巡して減収に。

不動産賃貸も稼働率低下気味ですが、コロナの影響が緩和して和装は復調してきています。

【2907】あじかん

続いてはあじかんです。

 

出典:あじかん

あじかんの権利確定月は3月で、100株保有で継続半年以上2年未満、継続2年以上いずれも自社製品1,000円相当が年1回、贈呈されます。

2021年8月2日付の開示「株主優待制度の変更に関するお知らせ」で、2022年3月31日現在の株主名簿に記載される分より変更となりますが、100株保有の場合は特に変更はありません。

西日本を地盤に、東日本への拡大も図り、卵焼きを主力とした冷凍食品・お弁当や惣菜用の加工食品などを製造販売しているあじかんですが、

 

 

2021年10月8日時点で株価は852円ですので、100株取得の最低投資金額は85,200円となります。

優待利回りは、優待価値1,000円計算で1.17%となります。

あじかんは直近業績は下向いています。

今期経常は前期比で76%減益と大幅下落に、三期連続での減益となります。

元々控えめな予想を出してから上方修正をしてくるような会社ということもありますが、それでも業績は良くありません。

ただ柱の卵焼きは外食、仕出し弁当、給食向けが出足好調で、一番直近の四半期である第1四半期は減益幅縮小となりました。

このまま調子切り返してこれるかに注目です。

【7867】タカラトミー

続いてはタカラトミーです。

 

出典:タカラトミー

権利確定月は3月と9月で、優待品が貰えるのは3月権利分となります。

コレクターなどに人気のリカちゃん人形は、2000株以上の保有株主のみ対象ですが、2020年の優待品では100株保有で50周年記念の「トミカ」、日産 フェアレディ Z 432、トヨタ クラウン パトロールカーの2台セットなど、過去にも様々な車種のトミカが贈呈されています。

また、タカラトミーの商品を最大40%割引で購入できる株主割引制度もあり、こちらは100株保有継続1年未満で10%割引、保有継続1年以上で30%割引、3年以上で40%割引となっています。

玩具メーカーであるタカラとトミーの合併によって、2006年に誕生したタカラトミーですが、

 

 

2021年10月8日時点で株価は1,059円ですので、100株取得の最低投資金額は105,900円となります。

優待利回りは算出不可とします。

タカラトミーは直近の業績は悪くはありません。

今期は増益予想、8月には上期経常を96%上方修正するなど目先の数字は上向いています。

コロナの影響を受けた玩具出荷が回復しています。

海外向けも伸びており、このまま上向きの展開が続く事を期待したい所です。

【7878】光・彩

続いては光・彩です。

 

出典:光・彩

権利確定月は1月で、100株保有で3,000円相当の株主限定オリジナルジュエリーが贈呈されます。

2021年は「幸運の扉」をモチーフにしたオリジナルジュエリーとなっています。

山梨県に本社を置く、総合宝飾品メーカーの光・彩ですが、

 

 

2021年10月8日時点で株価は2,878円ですので、100株取得の最低投資金額は287,800円となります。

優待利回りは、優待価値3,000円で算出すると1.04%となります。

光・彩の業績はV字反発を見せており悪くなさそうです。

前期沈んだ反動もありますが、今期は大幅増益から猛反発。

既に今期の上方修正を発表済みと、前期比で大きく伸びています。

このまま勢いが続くかに注目です。

【2769】ヴィレッジヴァンガードコーポレーション

続いてはヴィレッジヴァンガードコーポレーションです。

 

出典:ヴィレッジヴァンガードコーポレーション

権利確定月は11月で、保有期間に応じたお買い物券が贈呈されます。

・100株以上保有、継続保有1年未満でお買物券1000円券が10枚
・100株以上保有、1年以上2年未満継続保有で11枚
・100株以上保有、2年以上継続保有で12枚

ヴィレッジヴァンガード各店舗で、お買物券はお買い上げ2,000円ごとに1,000円券1枚が利用可能で、1回のお買い物で何枚でも利用可能となっています。

ちなみに、オンラインショップでは利用できないものとなります。

書店でありながら書籍やCD、雑貨や食品など、複合小売店であるヴィレッジヴァンガードを全国展開するヴィレッジヴァンガードコーポレーションですが、

 

 

2021年10月8日時点で株価は1,087円ですので、100株取得の最低投資金額は108,700円となります。

優待利回りは、

・優待価値10,000円で算出すると9.20%
・11,000円計算で10.1%
・12,000円計算で11.0%

となります。

ヴィレッジヴァンガードの業績面はまずまずといったところです。

今期予想は非開示ながら、前期は黒字浮上で着地と前々期の3億赤字より上向いて終えました。

コロナの影響はまだ残っていますが、ネット通販は好採算の店舗企画商品の受注販売が好調だったりと悪くありません。

このまま黒字定着化して今後さらに伸びてくればというところで期待です。

【2818】ピエトロ

続いてはピエトロです。

 

出典:ピエトロ

権利確定月は3月と9月で、自社商品が優待品として贈呈されるのは3月権利分の年1回となります。

100株保有で、1000円相当の自社商品が贈呈されます。

 

出典:ピエトロ

ほか、100株保有で通信販売での優待割引が年2回となり、ピエトロ社通信販売商品10%割引となっています。

ドレッシングやソースなどを製造販売する食品事業や、レストラン事業など展開するピエトロですが、

 

 

2021年10月8日時点で株価は1,755円ですので、100株取得の最低投資金額は175,500円となります。

優待利回りは、優待価値1,000円で算出すると0.57%となります。

ピエトロの業績はやや上向いており悪くはなさそうです。

今期はそれなり増益の予想で、直近の第1四半期決算もまずまずの内容でした。

外食はまだコロナ影響ありますが、時短営業などが徐々に減ってきて赤字減少に、この部分は今後更に良化してくるのではないでしょうか。

ほかドレッシングなどが堅調で営業益はしっかり伸びています。

このまま更なる上伸に期待です。

【2502】アサヒグループホールディングス

続いてはアサヒグループホールディングスです。

 

出典:アサヒグループホールディングス

権利確定月は12月で、100株保有で株主限定ビールなど、選択式になります。

2020年12月期の株主優待では、

1.株主様限定プレミアムビール
2.酒類商品詰め合わせ
3.清涼飲料水・食品詰め合わせ
4.アサヒグループ環境基金「水の惑星」へのご参加
5.東日本大震災復興支援活動への寄附

となっていました。

いずれも100株保有で1,000円相当の内容となっています。

アサヒビールやアサヒ飲料などを傘下に持つ、日本の大手ビールメーカーの1つであるアサヒグループホールディングスですが、

 

 

2021年10月8日時点で株価は5,536円ですので、100株取得の最低投資金額は553,600円となります。

優待利回りは、優待価値1,000円で算出すると0.18%となります。

アサヒグループホールディングスの業績は良好です。

前期それなり沈んだところからV字回復の猛反発を見せています。

今期は大幅増益予想からの上方修正を発表で、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しです。

国内酒類は業務用はどうしても戻り鈍いですが、家庭内需要増が想定以上に伸びておりしっかり数字をカバー。

海外の数字も好調で業績に貢献しています。

このタイミングで最高益更新に加えて、今後更に国内の情勢良くなりそうで更なる伸びに期待が持てそうです。

【3710】ジョルダン

続いてはジョルダンです。

 

出典:ジョルダン

 

権利確定月は3月と9月で、100株保有で、ジョルダンが運営する「乗換案内PREMIUM(株主優待版)」の半年間利用権となります。

こちらは税込1980円相当ですので、年間3960円相当の会員制高機能経路検索サービスになります。

優待内容にもなっている経路探索ソフト「乗換案内」の開発・販売を主に、旅行業や出版事業も手掛けるジョルダンですが、

 

 

2021年10月8日時点で株価は791円ですので、100株取得の最低投資金額は79,100円となります。

優待利回りは、優待価値3,960円で算出すると5.01%となります。

ジョルダンは業績下向きな会社です。

乗換案内はコロナ禍で旅行や広告は苦戦しており厳しい展開です。

法人向けは踏ん張っていますが、減益幅は拡大しています。

それでも直近は徐々にレジャー需要が回復してきているようにも思えます。

このままコロナ状況が落ち着いてくれば上向いてくるのではと期待です。

 

以上が、株主優待・100株保有で貰える限定品や自社商品優待株になります。

株主優待において、少しでも参考になりましたら幸いです。

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※当記事で提供する情報は特定の銘柄を推奨したり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資をする際の最終決定は、必ずご自身の判断で行うようお願いいたします。

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