【相場格言集】眠られぬ株は持つなとは何か?わかりやすく解説

眠られぬ株は持つなとは

眠られぬ株は持つな(読み方:ねむられぬかぶはもつな)


 

「眠られぬ株は持つな」とは、わかりやすくいうと株式投資をする際、気持ちに余裕があることが大切だという考えを表す相場格言です。

例えば、一つの銘柄に全ての資金を投資することや、業績が悪化し経営の継続が危うい企業の株、いわゆるリスクのある株を保有していると、なかなか平常ではいられないものです。

そういった株を保有していても思うように投資成果は上がるものではないですし、気持ち的に不安要素が多いと精神的にも良くありません。

要するに「心配で夜も眠れなくなるような株を持っているならすぐに売却し、他のもっと良い銘柄を買ったほうが良い」という意味合いがある相場格言になります。

由来や同義の格言

「眠られぬ株は持つな」は、ニューヨークのウォールストリートで生まれた相場格言だと言われています。

「眠られぬ株は持つな」は、建て玉が気になって夜も眠れないような売買をしてはいけないという意味の「眠れぬ玉は持つな」「眠れるほどに張れ」と言われることもあります。

また、同じ意味合いの格言に「命の金には手をつけるな」という相場格言もあります。

どちらの格言にも共通しているのは、生活資金等、使ってはいけないお金での投資はするなという教えです。

気持ちに余裕がないと、判断力が低下することにも繋がってしまいます。

株式投資は気持ちに余裕を持って行うことがベストです。

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