【株主優待】100株で貰えるグルメ好きに嬉しい食事券や割引券優待株8選
保有100株で飲食店等の食事券や飲食割引券が優待で貰える8銘柄を紹介しています。
こちらの記事で紹介している優待株は、100株保有で食事券または割引券が貰える優待株を対象に、ZAi探編集部選りすぐりの8銘柄となります。

グルメ優待株8選

株主優待の中には、お食事券や飲食割引券がもらえる企業も数多く存在しています。
お寿司や焼肉、カフェなどの飲食店や居酒屋で利用できるものまで様々です。

今回紹介する優待株は「100株保有で食事券または飲食割引券が貰える優待株」を対象としており、ZAi探編集部選りすぐりの銘柄となります。

また、紹介する優待株における優待利回りですが、それぞれ2021年7月30日終値ベースで算出しています。

ぜひ、最後までご覧いただけますと幸いです。

【9861】吉野家ホールディングス

1つ目の優待株は、吉野家ホールディングスです。

 

出典:吉野家ホールディングス

権利確定月は2月と8月で、「2月末」「8月末」の半期毎に100株保有で300円サービス券10枚が進呈されるので、年間6000円分のサービス券が進呈されることになります。

 

出典:吉野家ホールディングス

発送時期は2月末分は5月上旬、8月末分は11月中旬で、国内の吉野家・はなまるの店舗で利用することができます。
詳しくは吉野家HDのHP内に利用可能店舗について明記されていますので、気になる方はチェックしてみると良いでしょう。

優待券は、会計金額に応じて複数枚の利用が可能となっており、店舗で販売している全ての商品が引き換え対象となります。

ちなみに、2021年5月31日までを有効期限とする優待券の有効期限が、2021年8月31日まで延長となっています。

牛丼の吉野家のみならず、はなまるうどんも展開している吉野家HDですが

 

 

2021年7月30日時点で株価は2082円ですので、100株取得の最低投資金額は20万8200円となります。

優待利回りは、優待価値6000円計算で、2.88%になります。

業績面はコロナの影響あり厳しい中で頑張っている会社でしょう。

前期は赤字でしたが今期は黒字浮上となっています。

7月発表の第1四半期も前期の大幅赤字から黒字化を果たして、上期計画に対する進捗率は84.0%に達しています。

5年平均の進捗率が34.3%となっているので、例年より好ペースでの推移となります。

コロナの影響もあり昨年はだいぶ落ち込みましたが、柱の吉野家が持ち直して今の状況を考えれば頑張っている会社でしょう。

【2694】焼肉坂井ホールディングス

2つ目の優待株は、焼肉坂井ホールディングスです。

 

出典:焼肉坂井ホールディングス

権利確定月は3月と9月で「3月末日」「9月末日」を割当基準日に100株保有で「15%割引券2枚」となっており、年間2回贈呈されます。

ちなみに焼肉坂井ホールディングスは、2021年7月1日に「株式会社ジー・テイスト」から商号変更した会社になります。

商号変更を記念して、アンケートに回答した方の中から抽選で30名に300キログラム相当を山分け・1人あたり10キロ相当となる「牛一頭山分けキャンペーン」を7月一杯開催するなど、今後行われるキャンペーンも注目です。

「焼肉屋さかい」、回転寿司のパイオニア「平禄寿司(へいろくずし)」など、多くのブランドを展開する焼肉坂井ホールディングスですが、

 

 

2021年7月30日時点で株価は76円ですので、100株取得の最低投資金額は7600円となります。

優待利回りは算出不可となります。

業績面はこちらもコロナの影響を受けながら持ち直してきている状況です。

前期は赤字幅を拡大しての着地となりましたが、今期は黒字浮上する見通しです。

緊急事態宣言などの影響で居酒屋はかなり厳しいですが、好採算の焼肉屋が貢献して上向いています。

【7581】サイゼリヤ

3つ目の優待株は、サイゼリヤです。

 

出典:サイゼリヤ

権利確定月は8月で「8月末日」を割当基準日として、100株保有で継続保有、前年8月末~当年8月末までの任意の日で保有状況が確認された株主を対象に500円券が4枚、計2000円分の食事券が贈呈されます。

低価格イタリアンのチェーンとして「サイゼリヤ」を全国直営展開しているサイゼリヤですが、

 

 

2021年7月30日時点で株価は2696円ですので、100株取得の最低投資金額は26万9600円となります。

優待利回りは、優待価値2000円計算で、0.74%になります。

こちらも業績面はコロナ禍の中でだいぶ頑張っています。

前期はコロナ影響で赤字着地となりましたが、今期は既に二度の上方修正を果たして、大きく黒字化と戻りを見せています。

コロナで沈んだ分をしっかり回復果たしており、国内中心にアジア圏の戻りが速く想定以上のペースで復活を果たしています。

【3543】コメダホールディングス

4つ目の優待株は、コメダホールディングスです。

 

出典:コメダホールディングス

権利確定月は2月と8月で、2月末・8月末を基準日とし、100株保有で株主優待用のプリペイドカード「KOMECA」が贈呈され、年に2回、1回あたり1000円の優待金額がチャージされます。

KOMECAが利用可能な店舗等の詳細はコメダHDのHPにて店舗検索可能です。

 

出典:コメダホールディングス

贈呈時期および方法ですが、

2月末基準の贈呈分は毎年6月1日にチャージされます。
新規株主には5月中旬にKOMECAが送付されます。

8月末基準の贈呈分は、毎年12月1日にチャージされます。
新規株主には11月下旬にKOMECAが送付されます。

有効期限については

・2月末日基準の贈呈分は、毎年6月1日~翌年5月末日までの1年間
・8月末日基準の贈呈分は、毎年12月1日~翌年11月末日までの1年間

となっています。

愛知県を地盤に「コメダ珈琲店」「おかげ庵」などを全国展開するコメダホールディングスですが、

 

 

2021年7月30日時点で株価は2051円ですので、100株取得の最低投資金額は20万5100円となります。

優待利回りは、株主優待券2000円分で算出すると、0.97%となっています。

業績面は安定しています。

元々飲食系の中ではコロナ影響が小さめの会社でしたが、それでも前期は流石に緊急事態宣言等を受けて沈みました。

今期は綺麗にV字回復見せる見通しとなっており、7月発表の第1四半期も好調と好発進を見せています。

コロナの影響は徐々に薄まり回復を見せており、ほぼほぼコロナ前の水準まで復活しているのかなという所です。

【2705】大戸屋ホールディングス

5つ目の優待株は、大戸屋ホールディングスです。

 

出典:大戸屋ホールディングス

権利確定月は3月と9月で、3月末・9月末割当基準日で大戸屋などコロワイドグループ店舗で利用できる優待ポイントカードが贈呈されます。

100株保有で4000ポイント、1ポイント1円に充当するので4000円分、年2回ですので、年間で8000円分贈呈されることになります。

3月末割当基準日対象は6月に発行、9月末割当基準日対象は12月に発行される流れとなっており、大戸屋ホールディングスの「株主様ご優待サイト」にて、優待カード持参で利用できる各店舗情報など確認することができます。

また、優待ポイントで各種ギフト商品の購入も可能です。

居酒屋やレストラン、牛角のレインズやカッパクリエイトなどを展開するコロワイドが親会社で、直営・FCで首都圏を中心に「大戸屋ごはん処」を展開する大戸屋ホールディングスですが、

 

 

2021年7月30日時点で株価は2740円ですので、100株取得の最低投資金額は27万4000円となります。

優待利回りは、優待価値8,000円で算出すると2.91%となっています。

業績面はこちらも大きく反発を見せております。

前期はやはりコロナの影響があり大きく赤字での着地となりましたが、今期は大きめに切り返して黒字化浮上し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなりました。

コロナ影響が徐々に回復してきたのと、コロワイドとの共同購買や、シフト管理徹底しての労働費削減などが効いて切り返しております。

【3387】クリエイト・レストランツ・ホールディングス

6つ目の優待株は、クリエイト・レストランツ・ホールディングスです。

 

出典:クリエイト・レストランツ・ホールディングス

権利確定月は2月と8月で、毎年2月末日、および8月31日現在の株主名簿に記載された株主対象に100株保有で2000円分のお食事券が贈呈されます。

年2回ですので、年間で4000円分のお食事券がもらえます。

贈呈時期は、2月末日権利分が5月中旬頃、8月31日権利分が11月中旬頃となっています。

なお、クリエイトレストランツは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置に鑑みて、2021年7月14日付で、「株主様ご優待券(お食事券)の有効期限再延長に関するお知らせ」の開示を出しています。

参考までに、優待券の有効期限が延長されるという内容でした。

鳥料理専門店「鳥良」を運営するSFPホールディングスを上場子会社に持ち、つけめんTETSUを運営する株式会社YUNARIもグループ傘下のクリエイト・レストランツ・ホールディングスですが、

 

 

2021年7月30日時点で株価は925円ですので、100株取得の最低投資金額は9万2500円となります。

優待利回りについては、優待価値4000円計算で4.32%となっています。

こちらも業績面は、コロナで大きく沈んだ後は急回復を見せています。

前期の着地はコロナの影響が厳しく、大幅な赤字での着地となりました。

ただ今期はだいぶ切り返してしっかりと黒字化する見通しとなっており、復活を見せています。

前期前半は時短や休業、酒類提供自粛などが響いて『磯丸水産』をはじめ厳しい展開でしたが、後半にかけて徐々に戻って回復を見せています。

計画しっかり達成できるのかという不安はありますが、底は打った状況ですので今後の回復に期待となります。

【2798】ワイズテーブルコーポレーション

7つ目の優待株は、ワイズテーブルコーポレーションです。

 

出典:クリエイト・レストランツ・ホールディングス

権利確定月は2月と8月で、2月末日および8月末日現在の株主対象に100株保有で優待券1000円券が5枚贈呈されます。

つまり、年間で額面10,000円分の優待券をもらうことができます。

優待券の利用方法ですが、ワイズテーブルコーポレーションおよび同社グループ会社の運営店舗にて利用することができ、ワイズテーブルコーポレーションのHPで店舗一覧が確認できるようになっています。

また、優待券は店舗での利用だけでなく、優待券5枚とギフト1点と引き換え可能で、ギフトの内容は優待券の発行回ごとに変更する場合がありますが、2021年6月1日現在で黒毛和牛やアンガス牛など、5点のギフトから1点となっています。

プレミアムおせちの販売などでも知られる高級レストラン「XEX(ゼックス)」を直営・FC展開するワイズテーブルコーポレーションですが、

 

 

2021年7月30日時点で株価は1911円ですので、100株取得の最低投資金額は19万1100円となります。

優待利回りは優待価値10000円計算で5.23%となっています。

業績面はやはりコロナの影響は大きく前期は厳しい大幅赤字となりましたが、底入れは果たしており、今期は切り返して黒字化、最高益を更新する見通しとなっています。

ただし第1四半期時はイマイチな内容で、上期最終も一転赤字に下方修正。

通期見通しも黒字化は変わりませんが金額は下方修正と、今期早々にやや不安な走り出しとはなっています。

【3397】トリドールホールディングス

8つ目の優待株は、トリドールホールディングスです。

 

出典:トリドールホールディングス

権利確定月は3月と9月で、毎年3月31日および9月30日現在の株主名簿に記載された株主対象に、100株保有でトリドールグループの店舗で利用できる100円優待券30枚が贈呈されます。

 

出典:トリドールホールディングス

年に2回ですので、額面にして年間で6000円相当の優待を受け取ることができます。

優待券の利用可能店舗については、トリドールのHPにて店舗検索ページがありますので、気になる方は一度チェックしてみると良いでしょう。

リーズナブルな価格のセルフうどん店「丸亀製麺」を全国展開するトリドールホールディングスですが、

 

 

2021年7月30日時点で株価は2019円ですので、100株取得の最低投資金額は20万1900円となります。

優待利回りは、優待価値6000円計算で2.97%となっています。

トリドールもコロナの影響を受けて厳しい展開ではありますが、それでも既に底は打って徐々に回復を見せています。

前期は大きく赤字で着地となりましたが、今期は金額は多少ながらも黒字化を果たす見通しとなっています。

国内の店舗数が減る中で、海外店舗数は積極的に増やす予定です。

柱の丸亀製麺は客数だいぶ回復してきており、テイクアウト販売の拡大なども行い上向いてきています。

 

以上が【株主優待】100株で貰えるグルメ好きに嬉しい食事券や割引券優待株8選なります。

株主優待において、少しでも参考になりましたら幸いです。

また、ZAi探は株式用語や株主優待などについて「YouTube(ZAi探の解説動画チャンネル)」でも配信中しています。
YouTube(ZAi探の解説動画チャンネル)」で先行配信している内容もありますので、ぜひチャンネル登録の方をよろしくお願いします。

※当記事で提供する情報は特定の銘柄を推奨したり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資をする際の最終決定は、必ずご自身の判断で行うようお願いいたします。

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