イオンファンタジー｜決算補足資料 2020年２月期第３四半期

概要

トピックス

国内事業	・当期の戦略的強化部⾨と位置づけたメダル部⾨が、強化施策としての⼈気ゲーム機の積極的導⼊や店舗別価格体系⾒直し効果により既存⽐9.5％増。・プライズ部⾨は映画関連商材が好調に推移、既存⽐4.5％増。・ガチャ専⾨店「TOYS SPOT PALO」が売上の底上げに貢献。
中国事業	・リデンプション⽅式の店舗拡⼤(11⽉末64店舗、伸び率23.9％増)やキッズーナ活性化効果(31店舗、伸び率22.0％増)により第３四半期会計期間は既存店売上伸び率12.9％増、累計でも2.8％減まで回復。(第２四半期累計10.2％減)
アセアン事業	・タイが店舗活性化効果等により順調に回復し、第３四半期累計期間で営業利益が前年から87百万円改善、また、ベトナムも活性化効果等により既存⽐8.8％増と好調に推移。・⼀⽅、マレーシア、フィリピン、インドネシアは苦戦が続き、アセアン事業合計で減益。