ワークマン|2020 年3月期 月次前年比速報に関するお知らせ

概要

● 12 月度の概況
朝晩の冷え込みが増したことで、防寒アウターやウォームパンツのほか、発熱素材のインナーシャツやタイツ、防寒シューズなど冬物の販売が好調に推移、中でも「Field Core・Find-Out・AEGIS」の機能性防寒ウエアが伸長しました。その結果、チェーン全店売上高は前年同月比136.5%(既存店売上高前年同月比128.7%)となりました。
出店及び閉店の状況は、出水店(鹿児島県)・松原店(大阪府)・小倉長行店(福岡県)・熊本桜木東店(熊本県)・小樽店(北海道)の5店舗を開店と半田有脇店(愛知県)のスクラップ&ビルドを実施、足利山川店(栃木県)・川越霞ヶ関店(埼玉県)の2店舗を閉店し、12 月末現在の店舗数は 858 店舗(ワークマンプラス153 店舗)となりました。

ワークマン【7564】の情報

IR情報

7564-20200106
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