インヴァスト証券|2019 年 12 月度 月次概況(速報)のお知らせ

概要

≪12 月度の概況≫
12 月の外国為替市場のドル円相場は、長い間懸念されていた米中の貿易摩擦に対して、第一段階の貿易合意が近いとの観測が強まったことで 110 円近くまで上昇する場面が見られたものの、トランプ米大統領が、ブラジルとアルゼンチンからの鉄鋼輸入に対して関税を復活させるとの報道が伝わると、株式市場は軟調となり、ドル円相場も徐々に下値を切り下げる展開となりました。注目された英総選挙では、事前予想通り保守党が過半数を確保し、英ポンドが対米ドルを中心に大きく買われる場面も見られましたが、ジョンソン首相の強行姿勢が今後の交渉に対して不透明感を残したことから、その後は英ポンドが反落する結果となりました。
米国の株式市場は、月初こそ香港でのデモ長期化懸念や中東情勢の不透明感などで伸び悩む場面が見られましたが、米中協議の第一段階の合意間近との観測や、米国の景気指標が好調を維持したことなどでその後は買い優勢となり、主要 3 指数ともに史上最高値付近で取引を終える結果となりました。日経平均株価は、海外の株高という好材料はあったものの、ドル円相場が反落基調に転じたことなどが圧迫材料となり、上値の重い展開となりました。
このような状況の中で、FX事業は相場の変動幅が改善したことで出来高・収益ともに前月を上回り、ETF事業も活況な株式市場を背景に収益を伸ばしました。
この結果、当月の営業収益、預り証拠金残高は上記のとおりとなりました。

インヴァスト証券【8709】の情報

IR情報

8709-20200122
スポンサーリンク
おすすめの記事